大阪発!心理カウンセラーの「自分で自分を癒すヒント」

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うつ、不安、不登校など、様々な神経症やお悩みを少しでも軽くする為の
ヒントを開業カウンセラー(公認心理師)がお伝えしてゆきます。

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皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。

 

 

 

うちのルームでは、2012年の開業以来、

4,000名以上のクライアントさんの症状やお悩み/苦しみ

の解決・改善のお手伝いを差し上げて参りました。

その中でも、

(私から見ると)発達障害”的”な特性が苦しみや悩みの原因

だと考えられるケースも数多く経験致しました。

実際、

「ASD(自閉スペクトラム症)

「ADHD(注意欠如多動症)等と
医師の確定診断を受けた方や、


それらの

「グレーゾーン」だと言われた方

も少なからずいらっしゃいました。

しかも、

最近は教育現場でも社会(会社や家庭等)においても
そういった特性が見られる人が増えていて、


医師によってそういった診断を下される人の数

も増えていっているのも現実です。


そこで、
今回からは私の知見と臨床経験に基づいて、

「発達障害の定義」から始まって、

「発達障害の本当の原因」


「先天的な発達障害と後天的な発達障害」


「ASDとADHDは何故合併するのか?」


「発達障害グレーゾーンとは?」


「発達障害とHSPの違い」


「発達障害から来る悩み/苦しみの解決/改善法」


等を推察してお書きして参りたいと思います。


そして、この記事が

「発達障害」と言われ、苦しんでおられる当事者の方や
そのご家族等、周囲の方にとられて、

一筋の光明になれば、と願ってやみません。


次回からはまず、医師が診断の拠り所とする、
アメリカ精神医学会が定めた診断基準(DSМ)

からお書きしたいと思います。

※私は「発達障害」という名称は嫌いですので、

    今後の記事本文ではDSМー5にならって

    なるべく「神経発達症」という呼称を使います

    (この呼称も好きでは無いですが(笑))

 

 


<次回へ続く>

 

 

 

 

それでは今日も良い変化を


 

 

 


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<前回からの続き>

 

前回までは、

多重人格障害(解離性同一症)に苦しむ人たちを、
カウンセリングによって寛解・治癒へと導くやり方

(あくまで一つの方法です)を詳述してきましたが、


今回は医師による薬物治療について

お書きしたいと思います。




<多重人格障害(解離性同一症)の治療法

 ②医師の薬物治療>

解離症状そのものに直接的に効く薬はありませんが、


多重人格障害(解離性同一症)には、

うつ病、不安障害、PTSD、パニック障害、

パーソナリティ障害等の

所謂二次障害が併存する事が多いです。

 

薬物療法は、主にこれらの二次的な症状を緩和するため

に用いられます。


◎抗うつ薬(SSRI等): 

うつ症状や不安症状、

PTSDの症状(フラッシュバック、回避、過覚醒)
などに有効な場合があります。


◎抗不安薬

不安やパニック発作に対して

一時的に使用されることがありますが、
依存性のリスクがあるため、慎重な使用が必要です。



◎気分安定薬:

 気分の変動が激しい場合や、
衝動性が高い場合などに使用されることがあります。



◎非定型抗精神病薬

重度の解離症状や、幻覚・妄想のような症状

が見られる場合、
あるいは衝動性や感情不安定に対して

少量使用されることがあります。


◎睡眠導入薬

不眠がひどい場合に使用されますが、

依存性や解離症状を悪化させる可能性
に注意が必要です。



※薬物療法はあくまで対症療法であり、
 解離の根本原因であるトラウマの処理

 や人格の協調・共存には

 カウンセリングが必要です。


 薬物療法を行う際は必ず医師と相談し、

 適切な処方を受けることが重要です。
 自己判断で服用したり中止したりすることは危険です


 

 

 

 

それでは今日も良い変化を


 

 

 


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<前回からの続き>

 

前回までのやり方で、

 

基本人格(前頭前野)SP(サブパーソナリティー=交代人格)達に

乗っ取られる(解離する)事が減ってゆき、

インナーチャイルドのケアが進み、


SP達の役割や欲求を理解し、

彼ら彼女らが新たな役割を担う事に同意すれば、

安心・安全を感じ、社会的な交流や治癒を促進させる

腹側迷走神経系の活性化を図りましょう。




<多重人格障害(解離性同一症)の治療法

 ①カウンセリング

 (8)腹側迷走神経系の活性化>
   


まず、ここで大切な事は、


「逃走」や「闘争」、「凍り付き(フリーズ)」

それに先立つ「不安」や「恐怖」等に纏わる、

「交感神経系」や「背側迷走神経系」の作用による

防衛的なパーツ達は、
緊急出動時以外は休んでおいてもらう事

ができる様になっている事です。


そして、それができて初めて

「安心・安全」「他人と繋がる」「「遊び・趣味・楽しみ」

「自由」「喜び・幸せ」等に纏わるSP達を活性化する事

ができます。


何故なら、

防衛的な神経系が活性化している時には、

それらのSPが存在する「腹側迷走神経系」は働かない

からです。


それは

「どこから弾が飛んでくるかわからない」戦場では、

安心したり、楽しんだり、恋人を作ったり、

どころではないのと同じです。

※そういった意味では、テンセンテンス法等の

 成功や幸せに関する「イメージワーク」

 や

 ”ついてる、ついてる”等の

 「ポジティブアファメーション」等も

 この段階がクリアされてる事が前提になると思います。



●腹側迷走神経系のSPを呼び出す

・今迄の人生で、安心・安全、希望・夢、興味・関心、

 楽しい・喜び・幸せ、好きな人、等、
 一瞬でも腹側迷走神経系が活性化した場面や相手を

 できるだけ沢山思い浮かべる

・その時に出て来た感情に留まり、

 SPが出て来たと感じられたら、
 その子と対話してゆきましょう。


例:
「中学に入ってすぐ、グループデートだったけど、
 女子2男子2で遊園地へ行った時は楽しかったなあ~

 ・・・・
 この感覚は心臓の辺りに強く感じる。
 この子は?え~っと、”ハートちゃん?”」




●そのSPの欲求をあぶり出す

例:

「ハートちゃん、私はあなたの夢を叶える為に居るの。
 あなたの夢が何でも叶うとしたら、

 何がしたい?どうなりたい?」

(ハートちゃん)
「また何人かで遊園地に行くとかバーベキューとかも

 してみたいな! 
 できればその中に好きな人が居れば最高かな?」




●SPの欲求に沿って

 できるだけリアルにイメージしてゆく

・そのSPの欲求が叶った未来にワープしたとして、
 その一日を五感を使ってリアルにイメージしてゆく。


例:遊園地やバーベキューではしゃいでる友人や

  好きな人の姿・声、


  ジェットコースターで受ける風や走っている感覚、
  バーベキューの時の匂い、味、

 

  そしてそれを味わっている自分の
  感覚や感情等、

  あたかも今まさにそれが起こっているかの様に
  リアルにイメージしてゆきましょう。




●段取り・計画を立てるSPの協力

誰しも、
計画を立てたり、段取りを組んだりする時に

活躍するSPが居る筈です。

もし、
その子を呼び出す事ができれば

協力を要請してみましょう。

例:

「段取りちゃん、あんな(イメージした未来)未来にしたい

 んだけど、
 今日からできる小さな一歩って何をすればいい?」


(段取りちゃん)
「そうだなあ、まず仲間を作んなきゃいけないと思うから、
 ”ネイルちゃん”が望んでたネイルの専門学校に入る

 のもいいかも?
 その為には、

 今日はネイルの専門学校をネットで調べて、
 資料請求してみるのはどう?」

等々。



●実行・行動役のSPの協力

例:

「え~、資料請求したら、向こうから連絡があって、
 その学校に入んなきゃならなくなったら怖いな・・・。
 それに、試験や面接も怖いよ」


(行動ちゃん)
「別に嫌なら断ってもいいし、
 落ちたら落ちたでまた他を探せばいいじゃん!
 じゃ、取り敢えずネット検索するね!」


等々。


※上の例では「恐怖ちゃん」が出てきてますが、
 反対するSPが居れば、気づいてあげて、
 安心させたり対話して納得させたりしてあげる必要

 があります。


 何かを実行に移そうとする時には

 「反対する子は居ない?」と
 自分の中のSP達に反対者が居ないか?を確認しましょう




<次回へ続く>

 

 

 

 

それでは今日も良い変化を


 

 

 


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<前回からの続き>

 

前回までのやり方で、


SP(サブパーソナリティ=交代人格)達を理解・共感して
思いやりを向ける事
が出来る様になって、

更に

基本人格(前頭前野)

SP達に乗っ取られる(解離する)事が減ってゆき、

インナーチャイルドのケアが進んだら、


SP達が本来の役割に戻れる様に働き掛けましょう。




<多重人格障害(解離性同一症)の治療法

 ①カウンセリング

 (7)SP達に本来の役割に戻ってもらう>
   


●SP達の今迄の役割と本当の欲求

 を把握する

SPが出て来た時に気づき、

すかさずその子が果たしてきた役割と欲求を

聞いてみましょう。


例1(SP=怒りちゃん)


(京香)
「あっ!”怒りちゃん”が出て来た・・・。
 怒りちゃんは、今迄どういったやり方で

 幼い京香ちゃんを助けてくれていたの?」


(怒り)
「今度あいつらが京香を傷つけようとしたら、
 あいつらをぶっ飛ばして、

 京香が傷つかない様に守ってきたんだよ!」


(京香)
「本当に有難う!お陰で今迄生きてこられたわ!
 これからは、あなたの負担が減る様に

 私が京香を守っていっていこうと思うの。


 もしそうなって、

 あなたが24時間体制で京香ちゃんの警護を

 しなくて済むようになったとしたら、

 あなたは何がしたい?」


(怒り)
「そうなったとしても、俺は京香を傷つける奴を

 ぶん殴る事しかできない・・・
 俺は喧嘩が大好きだからさ!」



 
例2
(SP=淋しんぼちゃん)

(京香)
「何だか急に淋しくなってきちゃった・・・

 あっ!淋しんぼちゃんだわ!
 淋しんぼちゃん、あなたはどういう形で

 幼い京香ちゃんを助けてくれてきたの?」


(淋しんぼ)
「京香は家族の誰からもかまってもらえなくて、

 それが当たり前になってしまい、
 ”淋しい”って気持ちも麻痺してた。


 だから私が、

 ”あんたは本当は淋しいんだよ!一人は辛いよね、

  だから友達を作らない?!”って

     何度も誘ってあげて来たんだ」 


(京香)
「本当に有難う!お陰で今も少ないけど

    友達が居てくれるんだわ!


 これからは、あなたの負担が減る様に

     私が京香の寂しさを埋めていこうと思うの。


 もしそうなって、

    あなたが京香ちゃんのお守から自由になれれば、

    あなたは何がしたい?」


(淋しんぼ)
「う~ん、そうだな・・・

    もっと沢山の人と会って、

     一人でいいから”親友”が欲しいな。


 それと、

     一緒に居てくれる彼氏的な人ができたらなあ」


 

●SP達に今後の役割を与えてゆく


SP達に今後の役割を与えてゆきましょう。

例1(SP=怒りちゃん)


(京香)
「怒りちゃんは頼もしいな!

    さっき言った様に、幼い京香ちゃんは私が守ってゆくから、

    怒りちゃんは自由にしてていいよ!


 でも将来、変な人に絡まれたり、

    学校やバイト先でイジメやパワハラに遭った時には、

    火事の時に緊急出動する消防士さんの様に、
 私たちを守ってくれないかな?」



(怒り)
「OK!そうなった時には俺に任せとけ!」




例2(SP=淋しんぼちゃん):

(京香)
「淋しんぼちゃん、今後京香ちゃんが元気になって、

  ”親友が欲しい!”とか”彼氏が欲しい!”

   ってなった時には協力してくれない?」


(淋しんぼ)
「わかったわ!怖がりの京香ちゃんが、

    他人と関われる行動ができる様に、
 思い切り淋しがらせてあげるわ!」


等々。




<次回へ続く>

 

 

 

 

それでは今日も良い変化を


 

 

 


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<前回からの続き>

 

前回までのやり方で、


基本人格(前頭前野)による、

SP(サブパーソナリティー=交代人格)達や
インナーチャイルドのケアを行っても、
解離
(SPが前頭前野を乗っ取る)する事もある

と思います。

そんな場合には、

更なる前頭前野の強化が必要だと思います。

それでは、
前頭前野を強化するには

一体何をすれば良いのでしょうか?

今回はそれについてお書きしたいと思います。




<多重人格障害(解離性同一症)の治療法

 ①カウンセリング

 (6)前頭前野の機能強化>

前頭前野を強化するには、

(SP達にはできなくて)前頭前野にしかできない事を
増やしてゆく事
だと思います。


●”今・ここ”での

 自分の感情や欲求を感じる

SP達は”今・ここ”を生きてるのではなく、

過去の時間・空間に閉じ込められている訳ですから、

”今・ここ”にある自分の感情や欲求を感じてみましょう。

例:「あ~お腹が減っちゃった。何が食べたいかな?」
  「わ~、夕日がきれい!風も心地よくて、

    小鳥のさえずるに癒される」
等々。

※「代理人格」等の一部のSPは

      ”今・ここ”に生きている様に感じるでしょうが、

      実際は”今・ここ”に合わせているだけで
   過去に閉じ込められてる筈です



●”今・ここ”に足場を置きながら、

 未来の目標や計画を立てる
 

計画を立てて実行する、

という事も前頭前野が働いていないとできない事です。

例:
「このしんどさが無くなれば、

    何をしたい?どうなりたい?何が欲しい?」


 と自分に問いかけて、

    その目標に向けての計画を書き出し、
 今日できる事から少しずつ行ってゆく。


例えば、

「来年中には〇〇の資格を取りたい。

   そのための計画として・・・」

「それに向けて今日する事は?・・・」

ネットでその資格について詳しく調べる。

 

或いは

今日一日の予定を書き出し、予定通りに実行してゆく、

とか、

今度の長期休暇の旅行の計画を立てる、
等々。


●”今・ここ”に足場を置き、

 過去を振り返る

これも前頭前野の働きが必要です。

例:
「幼稚園にあがった頃以降は、あんな事があったり、
   あんな事もあったよなあ・・・それにあんな事も。
   京香ちゃんにとっては毎日地獄だったよなあ。
   でも、よく我慢したよな。


   そして、〇〇ちゃん(SP)も△△ちゃん(SP)も
   京香ちゃんを守ろうとしてくれてたんだよなあ~」

   等々。

※これらの事はそれぞれ毎日決まった時間に

 行う事が良いでしょう。


(子を案じる親の様に)常に

 SPやインナーチャイルドの事を思う

例:
「今日は”幼い京香ちゃん”に無理させたから

    疲れてるだろうなあ。
    ちょっと京香ちゃんをいたわってあげよう」


  「これからやろうとしてる事には

           きっと”ナルト”は反対するだろうなあ。
    ちょっと”ナルト”と話してみよう・・・」

 

等々。

※それでも記憶が空白の時間が出てくるようであれば、
 一時間ごとに「この1時間は誰とどこで何をしたか?
 +どう感じたか、何を考えたか?
 や、

    感想等をメモに書いてゆきましょう。


 そして空白の時間があれば、

    周りの人からその間の自分の様子を聞いたり、
 想像して、「どの子が出て来たのか?」推測し、
 その子と対話してケアしてみるのも良いでしょう




<次回へ続く>

 

 

 

 

それでは今日も良い変化を


 

 

 


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