こんばんは
Hana*てまりこと
伊藤真理です
一昨日2/29に行われた
AsMamaの緊急記者会見!
記者会見前日夕方、
AsMama事務局スタッフさんからの
突然の電話。
この非常事態に、
「私にできることなら…」と
引き受けた
オンラインでの記者会見参加でした。
まさかトップバッターで振られるとは
思いもせず…
かなりテンパってしまった印象しか
自分の中に残ってないので、、、
怖くて、
じっくり動画は見れてません!(爆)
(…といいつつ、スクショを貼ってみるw)
でも、今回改めて、
全国に仲間がいるということを実感し、
このママサポーター活動を通して、
頼られるばかりではなくて、
私自身
「一人じゃない」ということを
体験させてもらってるのが、
すごくすごくありがたく思えました😌
AsMamaママサポーターとして、
ひとりの母として、
これからも
地域で私ができることをやっていこうと
思います
ぜひ記者会見動画を見て、
全国のお母さんたちの想い、
AsMamaの想い、知ってください‼️
↓ ↓ ↓
そして以下、
AsMama代表甲田恵子さんの
Facebook投稿から一部引用させていただきます。
↓ ↓ ↓
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【今日からの休校対策!】
先日来の拡散協力、
ありがとうございます!
まだまだあと1カ月続く休校です。
どうぞ、身近な知人友人に、
直接「子育てシェア」知ってる?、と声をかけてみて下さい。
地域共助を広げている全国の1000名のサポーターの中には
早速「面談や懇親後、私で良ければお預かりしますよー」とか
「おうち預かり始めます!」なんていう人もいます。
友だちと一緒に
「輪番託児」「ご近所留学」で預かれる人が預かる!というのもおススメです。
預けたから預からなきゃいけないなんて言うルールはありません。
ルールはたった一つだけ、
「親子共に信頼できる顔見知り」であること。
預ける場所も、時間も、
お互いに合意が取れていれば自由。
小中学生ですから、複数人のお預かりだって割と平気。
お礼は1時間500円というルールですが、こんな緊急事態だから「お金はいいよ」という人も結構いたり、「一日3000円で」としている人見るみたいですね。
お礼を受取らずに支援提供を始めてした人には・・・・
なんと総額最大100万円を
AsMamaが褒賞します!
公開ページに会見実施に至った背景等は
YouTubeページに詳しく書いてますが、27日の夜に政府の発表があり、
ものすごく困惑する日本中の親子の声に、そうだ、、、こんな時に子どもを一人にすることの罪悪感や、
仕事との板挟みで、
離職する人をなくすことが日本に必要な基盤なんだと確信して起業したことをおもいだしながら、
どうしたらたくさんの人に知ってもらえるのかわからず相談したのが
社外取締役でもあり広報パーソンとして最も信頼する若林 直子 さんでした。
そしたら、「記者会見する―?」と。
え?今日?え?明日?みたいな一瞬躊躇いはあったものの、
「絶対にひとりぼっちで寂しい思いをする子どもも、仕事が出来なくてひとりで苦悩する親もうみたくない。こんな非常事態に、心理的にも経済的にも一番負担ないのは、知り合い同士でしょ」と思って、
「する!!!」と動いたのでした。
でも、どこで???
思いついたのは #GRID しかありません。つい先日、Yuji Ueda社長の記事で、オンラインイベント対応も出来ます!というFB記事を見て、
直接電話して、「明日記者会見したいんですが午後、借りられますか?動画配信もしたいんです」と言ったら、
「なんとかします」の一言で、
本当にプロ軍団が当日全部、
伴走してくれました。
実は、上田社長も来てくれて、
マイク回しまで手伝ってくれて・・・。
こういう時に人の器って出るんだな、と思いました。
わたしも今度から、「え?」と思う時ほど、
「なんとかします」と言ってみることにします。
会見後は、早速fnnに掲載頂いています!!!
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https://sp.fnn.jp/posts/00050536HDK/202003011713_suzukimakoto_HDK
また、NHKはじめ、
テレビ局の取材、新聞社の取材(しかも北海道とか地方も!)、
ネット系媒体からもご取材頂いてます。
みんなで、みんなで乗り切りましょう!!
きっとこれを「みんなで」乗り越えたら、このあと、
「地域コミュニティ」「地域仲間」「我が子の成長」っていう一生ものの宝物が
ご褒美でついてくるはずですから。
※引用終わり。
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