天体色数協会代表ゆみっちです
先日心理学教室で行われた半期に一度の振り返りのパーティー
約50名が集まり、賑やかでした。
とてもいい時間になりました
それぞれ色んな思いが交錯していた様子
嬉しい、感動、喜び、そして悔しさ
目指すものがあるって何て素敵なんだろうと思いました。
目指すものがあるから到達した時の感動があり、
目指すものがあるから到達できなかった時の悔しさがある。
涙が出るくらい、誰かの喜びを共に喜んでいる姿があり、
涙が出ないくらい、自分はまだまだだと距離を感じている姿があり、
涙が出るくらい、悔しくて意欲につながっている姿があり、
ほんと色んな受講生、アシスタントの姿がありました
その姿を見て胸が熱くなりました
私は提供側の役割なので、賞品のチェック、
時間の流れや食事の個数確認など、裏では
頭を使うこと（客観性や判断力など）を必要とする役割。
今回もノーミス～～
と自分でこっそり承認しながらも、
やっぱりそれでも心も共にいたいと思っているので、
理性だけでなく感性も使って過ごしていました
でも時々思うんです。
自分の理性がぶっとぶぐらい涙流して、アシスタントの承認をお祝いしたいと。
進行ができなくなるくらい感動したいって。
心理学講師は感性を忘れるなと言われますが、
講座進行にあたっては理性は失わずできるようにトレーニングするんです
受講生が心おきなく自分に集中できるようにです。
アシスタントはどちらかというと受講生と共にいて、
泣いて笑って喜びを分かち合うという立場。
私もアシスタントの数年を過ごし、今の立場になっているのですが。
この日はなんだか昔を思い出し懐かしく感じました
そして今の私で、今の悔しがっているアシスタントを
勝たしたいとより強く思いました。
センターに立たせてあげたい
私が担当しているアシスタントは男性2人。
二人の推しメンを抱えている感じかしら
きのうは私の教育分析カウンセリングの日でしたから、
早速カウンセラーに推しメン二人をどう育てていくのがいいか
相談にのってもらいました
さぁこれから4月末までこの推しメンをどこまでサポートしていけるか
やりがいがある仕事です
最後まで読んでいただき感謝です。
～今日もあなたがあなたで在ることを心より祝福しています～
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