あなたはいま、どんな環境にいますか?

 

 

令和のアラフォー夫婦関係って、夫婦の在り方を変えていく過渡期にあると思う。

 

 

わたしたちの親世代って、

 

母親が旦那についていくスタイルで、それは日常の家事育児全般を担うのはもちろん、

 

義理実家をはじめ親せき付き合い、自分の仕事の制限などを基本的には女性側が我慢することで成り立っていた家庭が多かった。

 

 

そしてその母親には強力なサポーター、つまり、

 

ストレスの権化と化した母親に気をつかう子どもたちによって昭和の家庭円満は支えられてきたと思うのだけど、

 

 

その子どもたち、つまり現在アラフォーのわたしたちは気づいてしまった…

 

 

母親の生き方、

くそ生きづらい

 

真顔真顔真顔真顔地獄へようこ(そ)さない真顔真顔真顔真顔真顔

 

 

10年ほど前のあなた:

 

アラサーだし周りも結婚してるし、子どもも産む予定(こどもは偶然の授かりもの、みたいな意識は新婚当初はお花畑の、ためあまりない)なので、結婚しよ

 

 

10年後:

 

なんか、たのしくなくね?

 

 

wwwwwww

 

あ、これわたしの話です爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

 

自分、人生乱暴すぎワロタ。

 

 

ちなみに結婚の決め手は“苗字”です指差し飛び出すハート

 

 

 

なんかたのしくない。

 

結婚相手まちがえたかも?

 

そう思うのね、

 

これ当然なんですよね。

 

昇天

 

だって、彼は元々そういう男だった。

 

人生がつまんなくなりそうな、男だった。

 

 

そもそも、結婚前に、どんな男かわかってた。

 

わたしたち、ほんとは知ってたwwww

 

 

爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

 

 

旦那になったら会話なくなるだろうなって。

 

心の底から笑ったりできなくなるだろうなって。

 

 

 

だって、もともとそういう男だったもんね?

 

 

新婚当初、あなたはがんばった。

 

ラブラブ夫婦、

 

理想の夫婦、

 

別冊マーガレット夫婦を目指して、1人、孤独な挑戦は始まった。

 

 

でもね、

 

 

そもそも、それ、1人でやる話じゃなかった爆笑爆笑爆笑爆笑

 

結婚したんだから、2人で目標にむかってがんばるべきだったわな爆笑爆笑爆笑

 

 

さらに不幸なことに、

 

 

あなたは今、それに気づいてしまった指差し

 

 

やべ、失敗したなこれ。

 

 

と。

 

 

もう子どもだっているんだし、子どもは宇宙一可愛くて大事なんだから、

 

なんだったら違和感抱えてようがこのまま気づかないふりをして、

 

仮面夫婦続けてるほうが楽だったかもしれない。

 

 

 

でも。

 

 

もう気づいちゃって、こんなブログまで真剣に読んでいるんだから降参してくださいwwww

 

ありがとうね赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん

 

 

 

旦那さんとの関係に悩んでいる人、

 

モヤっとしている人、

 

 

あなた、もう気づいてるんじゃない?

 

 

 

 

 

結婚って、2人の価値観のすり合わせが大事で、

 

結婚することより、その後も価値観をすり合わせながら一緒にいることの方が難しい。

 

 

普段は会話がなくて、頼み事するときや用事があるときだけ連絡すれば済む仲なら、

 

一緒にいる必要ないもんね。

 

すり合わせながら生きられたら良かったけど…。

 

 

 

わたしは人生にはステージがあると思っていて、

 

どのステージが居心地よく感じるかはその時の自分次第なんだけど、

 

彼と自分は居心地の良いステージが違ってしまった。

 

どこのステージに行くかを事前に話し合うことができなかった。

 

 

 

 

 

友人と自分、家族と自分にもそれぞれにちょうどよい距離感があるように、

 

ムリに一緒にいるだけが正解じゃなくて、2人にとってちょうどよい距離を保てたらいい。

 

それは別居かもしれないし離婚かもしれないし。

 

 

 

 

Xもやってます指差し

 

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