今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
おはようございます。
今日は
自治の消防訓練
はしご車
格好イイ！
お米2キロゲットの
cocoro★です
さて今日は
「親心という響きの裏にあるもの」
についてです。
職場で
こんな会話が
ありました。
「娘は片づけができないの
がみがみ言っても
仕方がないしね。」
「もう15歳だし」
「今さら言っても無駄。」
「だから、
大きくなって
一人暮らしをしたら
片づけをすればいいと
思っているの」
え？
一見すると、
親心のやさしい
願いのように聞こえます。
けれどその奥には、
「今フォローするのは面倒だ」
という感情が見え隠れしている
気づきましたか？
だって、上の会話
矛盾していますよね？
「もう15歳だし」
「今さら言っても無駄。」
の部分を
「今フォローするのは面倒だ」
に置き換えると
会話の矛盾はなくなります。
こう書くと
ディスらなくても
こう思う方も
いるでしょう
いいえ
これは決して
ディスりたいわけではなく
書いているのは
皆さんに迷って
ほしくないからです
聞いて下さいね。
子どもは自分の分身
のように感じるものです。
だからこそ、
片づけができない
姿を見れば、自分のことの
ように胸がざわつく。
けれど実際には自分ではないので、
思うように動かせない。
そのもどかしさは、
親なら誰もが
経験するものかも
しれません。
それ自体は
問題ではありません。
しかし、
本当は自分の中に
矛盾や葛藤があるのに、
「親心」という
心地よい響きだけを
すべてにしてしまうと、
自分自身が
その言葉に
絡め取られてしまう。
気づかぬうちに、
迷いの世界へ
足を踏み入れて
しまうのです。
これが問題なのです
子供を想っている
優しい親なのに
悩みばかり。
子供が分かって
くれない！
みたいなこと
ありませんか？
こんな人が
いたら
自分の言葉に
矛盾がないか
もう一度
見直すのが
おススメです
親心とは美しいもの。
けれど、その裏にある
自分の感情を
見つめることこそ、
心を整える
第一歩なのだと思います。
自分が話す
言葉の矛盾に
気付くことは
迷いの世界から
抜け出す
第一歩
自由に飛ぼう！
お読みいただき
ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは
人生を楽にすると思っています。
よろしくお願いします。
おすすめ
まずはこれ！
河合隼雄先生のご本。
cocoro★の言いたい事がギュッとなった。
さすが河合隼雄先生♡うれしくなって
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泡立ちをよくする界面活性剤って健康に良くないの
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用途は色々。結構使えるよ。
cocoro★は食器洗い。
お米研ぐとき。
ふき掃除
などに愛用中♡
