今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
おはようございます。
寒いですね。
冬の訪れは
遅かったですが
やはり今年も
ホワイトクリスマスに
なるのでしょうか？
暖かくして
風邪ひかないように
しなくては
ところで、
先日職場で
13歳の少女が
新聞に寄せた詩
の話が出てました。
職場ですが、
結構深い話してますね
その子が書いた詩を
帰って調べてみたら
こんなことが書かれて
いました。
「逃げて怒られるのは
人間ぐらい」は、
多くの人々に深い考えを促しました。
この詩では、
自然界では「逃げるが勝ち」が
当たり前の手段であるのに対し、
人間社会では「逃げたら負け」
という感覚に
押しつぶされそうに
なることが多いと述べています。
この詩が投げかけた
問いかけについて、
Twitter上ではさまざまな意見が
交わされました。
例えば、動物たちも同種の争いに
おいては逃げてはいけない
という意見や、逃げることが
命を守るための手段
であるという意見などがありました。
だそうです。
色々な意見がありますね
私は言いたい。
逃げてもいいし
逃げなくてもいい
タダ
注意して
と
自分の身体と
思考が分離しない
ように
なぜなら
人は思考する。
言葉を
使って
思考をピン止め
みたいに止められる。
理由をつけて
行動もできる
だから
身体だけで
行動するのも
頭だけで考えて
行動するのも
ＢＡＤなの
とても
ざっくりで
わかりにくいかも
しれませんが
身体は本能を
思考は理性を
つかさどって
いると感じます
私の人生経験からの
理解としては
一人の人間の中に
本能と理性の両方が
あるから、
身体と思考を
合わせて動かさないと
心が
身体と思考の
板挟みになって
それで
悩んでしまう
んですよね。
人間は
複雑ですね
だから、
どうしても
言っておきたいのは
自分自身から
逃げるような
行動は
しないと決めること
思考を置きざりにしても
身体を置きざりにしても
いけません
そして
身体にしっかりと
問いかけることで
身体と思考の
歩調を合わすこと
それで
逃げると決めたら
誰がなんと言おうと
逃げるんだよ！
身体と思考と
一緒にね
自分は自分が守る
のだ
お読みいただき
ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは
人生を楽にすると思っています。
よろしくお願いします。
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cocoro★の言いたい事がギュッとなった。
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