今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
なんだか、こんな私でも
褒めてくれる人がいて。
褒められると嬉しい私と
いやいやそんなことは
と否定する私と
どちらも存在するんですよね。
なので今日は、
人から評価を受けた時の
真ん中を考えてみました。
人から評価を受けると
自己肯定感が上がって
嬉しい気分になりますね。
だからといって
評価を受けることに
注目しすぎると
評価を受けられない自分はダメだ
ということになりますし、
評価してくれー してくれー
くれー！
なぜ怒っている？
と人に求めてばかりになりますし、
評価を受けるための行動ばかりに
とらわれすぎると
一体自分が
どんなことがしたかったのかさえ
わからなくなってきます。
はて？
これはいけないと思って
自分にフォーカスしなきゃ
と頑張ると
監督にフォーカスできない自分を
見せつけられて
これも困った状態になります。
他人は関係ない。
自分にフォーカスしなきゃ
しなきゃー！
頑張れば頑張るほど
フォーカスできないどころか
評価してくれた相手を
「そんなことないです。」
と謙遜なのか？
と否定してしまったり。
スルッとスルーで
無視してしまったりします。
なぜこんなことをしてしまったのか⁈
悪気は決してないんですよ。
ただ、自分に自信がないだけでっ
こうなることって
結構多いと思うのですが
これをやると
人間関係にひずみ？
抵抗かな？
流れをせき止めるような空気が
一瞬流れますよね？
人間って自分の考えたことは
肯定するし、
言ったことはもっと肯定するから
相手に否定されたらモヤッとしますよね？
それが誉め言葉だったら
もちろん肯定してくれると思っている
ところに否定が来たら
少なからず エッ
てなりますよね？
言葉に出さなくても、
顔に出さなく出ても。
それが空気感になって
表れていると
思っています。
人間関係のコミュニケーションの
接続詞はいつでも
YESを意識すると
いいですよ。
自分の感情の受け止め方は
褒められて喜んでいる私がいるわ。
まぁ！
そんな褒めていただけるような
人間でもないのに。
そして相手にYESを出すとしたら
と考えます。
ありがとう。
こんな風に言葉をかけられる
あなたこそ素敵ですよ。
どこまで言葉にするかは
ともかく
こんな気持ちで
お話するのが真ん中かなぁ
と思います
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは
人生を楽にすると思っています。
よろしくお願いします。
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cocoro★の言いたい事がギュッとなった。
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cocoro★は食器洗い。
お米研ぐとき。
ふき掃除
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