こんばんわ～。今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
何か（摂食障害、リスカ、OD、ギャンブル、買い物、窃盗etc）に依存してしまっている人は脳内の快楽物質に左右されているということは議論の余地がないとして。
最初は何かのきっかけで、発作的にとか興味本位でやったことだと思うけどそれが本能的にはとてつもなく楽すぎてやめられなくなっている状態。
ただ、最初に”何かのきっかけ”があるんだよね。
それは多分ストレス。
ストレスについて考えてみたよ。
その前に、最初とcocoro★が言ったのは一番最初のこと。
２回目3回目となってくると、快楽行動のきっかけづくりにストレスを作り出すなんてこともあると思うから区別が必要。卵が先か鶏が先かこの問題は心の中ではありふれたことだからね。
では最初のきっかけであるストレスについて考えてみますね。
ストレスとは「心身に過剰な負荷がかかってゆがみが生じること。適度なストレスは人間の成長や発展に必要ものである。
ストレスは人生において避けられないものであり、ストレスについて考えることは自分自身の健康について考えることでもある。
また、ストレスを感じる原因は人それぞれだ。
ということでした。
だとしたら、ストレスがない人はいないということだよね。
人は本来、成長をしたいと願う動物でしょ？
成長を願わないのであれば無駄に脳を増やす必要なんてないんだもん。
燃費悪いし。
ストレスが成長するための餌ならストレスが無くなったら人間生きられないだろうね。
生きる意味がないんだもん。
成長がないのに考え続ける自分。
想像しただけで生き地獄だね。
ストレスは誰でもあるそれを前提としましょう。
Aという事柄に対して、
ストレスに感じる人。
ストレスに感じない人。
ストレスに感じても適度なストレスで成長につながる人。
過剰なストレスでどうにも不安定になってしまう人。
がいるということだよね。
この中で依存症になる人は、Aという事柄に過剰なストレスを感じてどうにも不安になってしまう人。
だから何かを不安に感じたら
「ああ。私はAということにすごくこだわっていて、成長の糧になるどころか、受け入れ難くて自分が押しつぶされそうに感じているのだなあ。」
そう思うことがあなたが乗っている紙の真ん中かなあとcocoro★は思う。
もし衝動的に依存行動に走りそうであれば、疑わなければですよね。
「あなたは、もしかして快楽を得るために過剰なストレスを作り出しているのですか？」と自分自身に聞いてみて下さいね。
脳に聞けば教えてくれますよ。
あなたは一人ではないですからね。
チームですから相談するんです。
すぐに答えをくれないときでも、寝れば答えをくれることがありますよ。
cocoro★は寝るの大好きなんだよね。自分の考えを自動で整理してくれて、自動で身体のメンテナンスもしてくれる。
こんな楽なことはないからね。
そして朝が来たらもう一度Aという事柄について考えてみましょう。
やっぱり受け入れ難い。そう感じるなら「あなたはそう感じているんだね。わかったよ。」と自分を受け入れてあげましょう。
あなたはあなたを決して見放してはいけません。反対にあなたがあなたを見放すことさえしなければ、
人生何とかなるものです。
どんなことが起こっても自分は自分を見放さない。
そんな覚悟にも似た信念ができた時。
人は自分に差し伸べられた他人の手がやっと見えるようになる。
そうcocoro★は思うのです。
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。これからも、本当の事を共有できればと思いますのでよろしくお願いします
