こんばんわ～。今日もお越しいただき
ありがとうございます
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
化学物質に左右されている動物的なあるがままの自分。
それは私であってわたしではないということ。
私たちが”わたし”と呼ぶのは「ありのままの自分」
この中にはイメージとしての理想的な自分がどうしても含まれてしまう。
このイメージとの乖離が苦痛のたねなんだけど、またそれは別の機会に。
とりあえず、化学物質に左右されて運動現象として動いている自分は突き詰めると自分ではないと脳は認識しているということ。
だから、正解はあなたが傷つけている身体はあなたであってあなたではないということなんです。
まずはそこを意識してほしい。
ある一瞬、
自分の身体だから蔑ろにしてもいい。
私はダメな人間だから○にたい。
と思っている人いませんか？
自分と身体。
そこをみんな安易に繋げすぎていませんか？
身体はあなたの身近な存在かもしれません。
わたしと勘違いしてしまうくらい。
でもほんとに本当は身体はあなたではないんです。
こいつ何バカなこと言ってるんだと笑っているあなた。
線の世界では教えてもらえないこともあるんですよ。
嘘つけと思っていていいですから、
一度ダマされてやるかという気持ちで
自分の心に潜ってみて下さい！
身体はあなたではないですからね
大切なことなので二度言いました。
依存をやめようと認知行動療法ですか？
それもいいかもしれませんが、監督は手ごわいですよ
コントロールうまくできるかな？
依存をやめようという執着を一度手放して、
身体とあなた。本能とあなた。
そこをしっかり区別することをしてみるのも一つではないか？
そうcocoro★は思うのです。
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。これからも、本当の事を共有できればと思いますのでよろしくお願いします
