こんばんわ～。今日もお越しいただき
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”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください
みんな自分を疑ったことある？
今朝起きて、cocoro★の小さいときのことを思い出してた。
小さいときから、この世の中はどんなだろう？
と思って見ていた気がするのよね。
そこはみんなと違うんだと最近気づかされた。
今まで、母が言ったことさえ鵜呑みにしたことはない。
ましてや父や学校の先生。
近所のおじさんなんて全然相手にしてないよね。
それどころか十代前半の頃なんかは子供の私がこういえば大人はどう返すのかゲームみたいなのやってたな。
中学卒業式直前に「私利害関係なくなるので言わせてもらいますけど、靴下の三つ折りの校則で短すぎる靴下はアウトなのに長すぎる靴下はオッケーとかおかしいと思います。」なんて言う子だった。
だから当時、番はってた先輩からお誘いが何回もあったよ。
シンパシー感じられたのかな？
当然丁重にお断りしたけどね
ああいうタイプの人って、素直な人が多いのよ。
素直すぎて、傷つきすぎて、世の中おかしい～ってなってる純粋な人。
だから、普通の人と同じように丁重に話すとわかってくれる場合が多いよ。
そして感じやすい人だから、こちらが怖がったり、偏見の目で見てたりすると見透かされて反対にブチぎれられたりするから心してね。
私は反社会要素をたくさん持ってたんじゃないかな。
私も小さいころは純粋で傷つきやすい子だった。
小学生の私が叔母と買い物に行ったとき。
叔母の見ていない瞬間に「○ね」と口パクで言った女性の悪意をいまだに覚えている。
→つづく
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。これからも、本当の事を共有できればと思いますのでよろしくお願いします
エッヘン
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