こんばんわ~。今日もお越しいただき
ありがとうございます![]()
”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
よろしくおつきあいください![]()
自己肯定感。大切だといわれますよね。
ありのままの自分を認める。そうすれば幸せになれる。
確かにそう。…とも言える。
だけどね… …理屈っぽい私がはじまる💦![]()
自己肯定感の高い人。低い人。わたし的には
どっちも不正解なんだよね。
だって高すぎると、俺様。やめて~。人が気分よく乗ってる紙←私、人生って自分で選んだ紙の上に乗るイメージをもってるんだよね。しかもその紙、浮いてるから真ん中に姿勢よく乗らなくちゃと思ってる。
あなたがバランス悪く紙の上に乗っているせいで私まで巻き込まないでってなる。![]()
低い人はあなたはしんどくないのかなって心配になる。それに自己肯定感低い人って、人の顔色をうかがったりして人間関係上下でつながりそうだよね?紙の上でのバランスも悪いだろうなと。落ちそうになって悲鳴上げてるのが聞こえる
ごめん!
自己肯定感の高い人、低い人。
正反対に見えてどちらも一緒。
どちらも根拠がないこと。
その人の思い込み。
根拠のない自信と根拠のない自信のなさ。
そもそも自己肯定感って何?考えるとどんどん分からなくなる。ありのままの自分を…ってやつだからそこに高い低いをつけるのはなんか違う💦
また理屈っぽい私の思考が暴走しそうだからこれもまた別の機会にまとめてみますね
なんせずっとやるのうちの8才が!
そしてそれはおそらく幼少期の両親とのつながり方。
自己肯定感の高い低いは、一人では生きていけない小さなあなたの親とつながりかたで学んだこと。
そして幼少期のその体験は脳の生存本能に近い部分に記憶され、当たり前だと自分の中で思っている。
だから、意識にあげないと気づかないの。
あなたの脳のイメージ。
無意識にあるから意識は気づかない。
それにね。歩き方を他人に指摘されてもピンとこないのとおんなじで、普段どうりだからゆがんでいることにさえ気づかない。
よく言われる"心の癖"ってやつだよね。
癖は絶妙なバランスを保っていて、一つを直すと全部が動く。エネルギーがたくさんいる。
だからいっぺんに直そうとしなくていいよ。
ゆっくりでいいよ。
心の癖はあなたがあなたを保つための大切な役割も担っているから。
まずは本当のことを意識することが大事です。
自己肯定感についての、もう一つの一緒で間違いのないことは、
自己肯定感が高いって他のだれかよりも高いってことでしょ?
自己肯定感が低いって他のだれかよりも低いってことでしょ?
高い人も低い人も、人と比べてるってことだよね。
元々脳は他と比較してしまうようにできてるんだよ。
ネズミの実験とかあるでしょ?それと同じ。ネズミと人は違うって聞こえてきそうだけど、ネズミにもある旧皮質は人にもあるでしょ?
その上に新しい脳を足していってるのが人なんだよ。
でも、人と比べる生き方は人間にとってはしんどいよ。
せっかく新皮質を手に入れたのに旧皮質に振り回されることになるからね。
人間の脳は立体的な動きをしてるんだよ。
【人間は考える葦である】ってパスカルが言ってるでしょ?
あれいい言葉だよね。
なんで葦かはわからないけど。
なんか葦のように弱いらしいけど。 ほんとにパスカルがそう意味づけたのかどうか…![]()
わたし的には”考える”ってところがみそで、人だけが言葉を使って考えるんだよ。←イルカさんの文句も聞こえるので、ほ乳類にしておきます。![]()
とりあえず人は新しい脳を使って古い脳と連携して、イメージを作っているわけよ。
とにかく、やってることが複雑なわけよ。だから人間は意識しないと間違える。
本当のことはシンプルなこと。
そして、人が最も楽だと思える生き方は、その間にある。
浮いてる紙にまっすぐ乗ること。そして中央に乗ること。
そういうイメージをもつこと。
上にも下にも横にもずれると紙はバランスを失って、表と裏が反対になるよ。気付いたら裏が表になって紙の裏に立っていたなんてことにならないよう意識して気を付けて。
心を知ろうと思ったら、紙のイメージを持つこと。表と裏で一枚なんだよ。![]()
心理にまつわることにとって、
イメージこそが重要だと私は思います。
そしてイメージをつかむコツは物事を細かく分けて考えること。
できるだけシンプルに考えること![]()
ゆっくりでいいよ。自分の脳と意識と無意識と二人三脚で自分のペースで自分らしく。一度やってみてね。自己肯定感を上手に育てて行きましょう。楽になるよ♡
ではまたね![]()
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。これからも、本当の事を共有できればと思いますのでよろしくお願いします


