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”我”のつよーいcocoro★です
今日もわたし流でいってみまーす
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夜になると、朝には何事もなかったように学校へ行く生活でしたが目はボンボンに腫れてボンボンの一重まぶたが小学生時代の私でした。
中学校に上がって泣かない日が続くとだんだん二重にまぶたもすっきりとしてきて、自分ながらに驚いたのを覚えています。
そんな小学生時代に【私の中のわたしさん】から教えてもらったことがもう一つあります。『自然とつながりなさい。』です。
この言葉は、自然を観察しなさい。
空は太陽は虫は動物は植物はどのように生きていますか?それを観察しなさいということです。
そしてその環境の中で、私たち人間がどのように生きているかを見て、感じて、学ぶということです。
9才ごろの私は学校の休み時間、校舎の柱に体育座りで校庭を眺めていました。
校庭にはたくさんの子供がいます。
ウンテイの下で一人何かをしている子。ジャングルジムでみんなとワイワイ遊ぶ子。校庭の奥に植わっている木のところにいる子。
砂場で2人で黙々と砂山にトンネルを作る子。
楽しんでる子もいるし、悩んでいる子もいます。
思い思いに過ごす子供たちの上には太陽が降り注いでいます。どんな子にも平等に。やさしく。力強く。私は自然の雄大さを感じました。
「どんな人でも人は平等なんだ。太陽からの愛を感じて生きよう。」![]()
太陽からの愛を感じない人いるかもしれません。ある人から『あなたは自然に逃げたんでしょ?』と言われました。
そうではありません。その人は気づいてないだけだと思います。本当の事に気づきましょう。
太陽の愛を感じない人は、太陽がこの世から消えて暗黒になった時の絶望を想像してみてください。大きな絶望を感じるでしょう?
大きな人工的な光を代替品として作ったとしても太陽から受け取る感覚とは違う。そう思いませんか?
その違いを人間は肌で感じる能力のある生き物だと私は思います。
それが太陽の愛です。それを感じられたとき人間はすごく幸せな気持ちになります。包み込まれるような雄大な愛をあなたも感じてみませんか?
お読みいただきありがとうございました。
本当の事に気づくことは人生を楽にすると思っています。これからも、本当の事を共有できればと思いますのでよろしくお願いします



