こんばんわ~。今日もお越しいただき

ありがとうございますちゅー

”我”のつよーいcocoro★ですニヒヒ今日もわたし流でいってみまーす

よろしくおつきあいください真顔

小学生時代。8才~10才くらいの時は毎晩泣いて泣きはらしてボンボンまぶたの一重まぶたで学校に行ってた記憶があります。学校では無視されたりいじめにあいやすい子供でした。自分が話すタイミングとかつかめなくて「何か話したいの?」とよく同級生から聞かれ「何でもない」と答えてました。『二人組作りましょう!』とか超絶苦手な子供で引っ込み事案だったと思います。チーン

ただ友人に言わせると『cocoro★の笑ってる顔しか思い出せへんわ!』だそうなので私の思っている私と、他人が思っている私。別人ではないのかとさえ思います。

家では母からの男女差別もありました。母のいうことをきかないという理由でよく叩かれ、放り出されました。父は「何でお母さんの言うことが聞けないんだ!」と母と一緒になって私を責めました。無理やり外へ放り出そうとする母に泣き叫んで抵抗している私を無視し、何事もないように平然と仕事をつづけました。ガーン

また母は自分の愚痴や言いたいことを世間に一切言わない人で、人から「とてもいい人だ。」と言われていますが、私にはよく愚痴や悪口を聞かせました。なので私には居場所がありませんでした。ゲッソリ泣

 

 

 

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