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しんらいライフサービス株式会社 寺﨑道弥です。


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花粉が飛び始めました。


ソフトに症状が出始めております。
 

私同様に花粉症な方、花粉お見舞い申し上げます 。゚+(σ´д`。)+゚・クスン…

 

 

 

ちょっと過激な今日のタイトル、最後までご覧下さいませ~。

 

 

ここ数年の私のテーマは、会社の「土壌作り」です。

 

やっぱり、会社って継続してナンボ。

「上場ゴール=成功者」みたいに言われる世界があることを知っていますが、私は全く興味なしです。
 

時流やヒット商品で一発当てた会社が、一瞬花を咲かせることは出来ても、継続するって難しいことを歴史が証明していますよね。
 

東京電力、東芝、シャープ、JAL、誰もが知っているこれらの名門企業、全部事実上の倒産会社です。


記者会見なんか見ていても、社風が腐ってることがド素人でもわかりますよね。

継続できなかった理由は、ここ=土壌じゃないかと思うんです。


根や土が悪い会社はたまたま花が咲いても、いずれ失速して枯れます。


「会社で一番大事なことは土壌」と言い切ってもいい。

土壌が良いと、会社も社員も「幸せ」ですから、それが一番です。

社員が「幸せ」であれば、それが対外的にも連鎖していくでしょう。
 

それを私は感覚的に理解したので、土壌作りにはかなりフォーカスしているってわけです。

 


会社の土壌を作るのは、間違いなく「人」であります。

 

良い「人」と「人」が融合して、良い土壌が作られていく。

悪い「人」の配合が高まると、悪い土壌になって、最後は芽すら出なくなる。

土壌汚染に繋がる「人」がいたなら、排除しないといけないよね。

社長や役員が、自ら土壌汚染しちゃいけないよね。
 

 

排除の仕方は、オープンにするわけにはいきませんので、「アメーバ限定」で改めて書いてみようと思います。


土壌汚染を食い止めるには、社長の覚悟が必要ですけどね。

 

 

 

良い一日を!


今日の記事のイケてる度 ★★★★ 星4つです。