いつも読んでくださってありがとうございます♡
『あなたの心に描く世界を創造させるお手伝い』
ハートクリエイターやまもとみきです
もうすぐ募集開始する予定の講座
詳細等は後日改めてアップします
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で、今、レジメを作っているんだけれど
作りながら思い出した過去の事。
以前、私が結婚していた時代。
「結婚したら生活費は男性が出すのが当たり前」
そんな法律が自分の中にありました。
彼も最初はそのつもりだったようですが…
一緒にスーパーで買い物中、
彼は私が手に取る物に言うわけ。
「アレはお高い」
「コレはお高い」
と。
でね、コロッケにはソース派な私は
ソースを買おうと思ったわけです。
「オレはソースを使わない人だから」
横から言ったよね。
「買っちゃダメ」って言われた気がして
結局ソースを買わずに帰ったんだけれど
やっぱり私はソースが欲しい!
で、自分のお金でソースを買いました。
ら、
ある日、シレ~っとコロッケにソース掛けて
カレが食べてる訳
当時の私、
火種を探しては一気に燃え上がる戦闘系
瞬時に戦闘態勢に
私 「ソース使わないって言ったよね」
彼 「は?冷蔵庫にあったから」
私
・・・
・・・
もう無理、離婚しよう。
これが切っ掛け(笑)
結局ね、
カレのお金だからって遠慮や我慢してたんだよね。
その我慢が、チョットしたことで
一気に噴き出してしまったんだけれど
で、
「男が生活費を出すの当たり前でしょ!」って
傲慢な感じが伝わってたんじゃないかと思う。
(ま、口にも出してたねw
だから彼はケチケチしてたんだなって。
もし、私がカレに
とっても大事に愛されていたら
「ソース?好きなだけ買えばいいよ」って
言ってくれてたと思うんだよね。
今では180度違うパートナーシップを
築いてるけどね
「デート代を出してもらえなかった」
「おごってくれなかった」
とか、
相手が自分に掛けてくれる金額で
「愛されてるか」を判断するって
よく聞く話。
だったら、
あなたが好きな男性から
「お金を掛けてもらえる女性になる」
そっちの方が先なんじゃないかなって思う。
「受け取る側」の心が育ってないと
どんなステキな男性が現れても
その人に見合ったパートナーになれないよね。
なんて、
離婚する時
『オレはお前のATMじゃねぇ!』って
言わせた私が言っています
今日も読んでくださってありがとうございました。
あなたの心が豊かさで溢れますように♡
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