いつも読んでくださってありがとうございます♡
あなたの願いを現実化させる心をつくる
ハートクリエイター
やまもとみきです
毎年、初夏の頃から冷蔵庫に常備する麦茶。
ほぼ、彼用。
冷蔵庫を開くと、麦茶ポットの底に
１センチ程度残っている。
「ここまで来たなら飲みきれよ
」
って思うわけ(笑)
で、数日ポットそのまま。
結局、私がそのポットを洗うわけ。
で、新しい麦茶をつくるわけ。
そしたらカレは飲むわけ。
で、また１センチ残った麦茶のポットが
放置されるわけ。
で、洗うよね、私が。
で、また新しい麦茶を入れて
彼飲む。
１センチだけ残す。
私洗う。
・・・
エンドレス
なぜに洗わないかな？
なぜに自分で作らないかな？
とか、思ったんだけれど。
「ミキの為に残しておいた」
とか言いかねないなぁ・・・。
それ言われたらブチ切れるよなぁ…
とか思いながら(笑)
余計な事だと口をつぐんだ。
（不機嫌は漂ったかもしれないが）
まぁ、そんなもんだ。
一緒に暮らすって、こういう事なんだろうな。
なんで？
どうして？
絶対！
普通だったら！
って、
自分の持ってる正義や価値観を
相手にどんどん壊されていくんだって。
そして、
「コレは嫌だからこうして欲しい」
「こうしてくれたら嬉しい」
って、伝えながら
一緒にルールとか約束とかを
つくっていったらいいよね
それに・・・
どんどん諦めや慣れになっていく(笑)
お玉と鍋ごと冷蔵庫に入っているのも
もう慣れた
今日も読んでくださってありがとうございました。
あなたの心が豊かさで溢れますように♡
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