いつも読んでくださってありがとうございます♡
QA認定パートナーシップカウンセラー
パートナーにも宇宙にも愛される
アカシックリーダーのmikiです
先週からカレは風邪をひいていて
日々悪化…
おまけに軽いギックリ腰まで追加。
仕事が忙しくて休めない。
早朝から夜遅くまで働く。
「疲れたぁー、しんどい、もうクタクタや」
が主語（笑）
毎日明け方にはネコ師匠達が
「腹減った〜」の大合唱。
からの運動会で、カレも私も寝不足…
実は私も風邪っぽい。
けど、私の為に頑張ってくれてるカレのため
私も頑張ろうと謎に思ってる
なんとなく、二人の心地悪さに
これじゃいけないよなぁ…って思いつつ
おでんの下準備しながら、思わず
「あ〜疲れたぁ〜」
って、大きめの声が出た。
「疲れた疲れた言わない！
疲れてるのは皆んな一緒！」
母の声が頭に響く。
結局、いつも私に禁止してくるのは
母の言葉。
疲れたから休む。
疲れたから行きたくない。
疲れてるからやりたくない。
自分がワガママを言ってるみたいで
頑張ってしまう根っこ。
おでんを煮込んでる最中、
一気に浮かぶ言葉を紙に書き出してみる。
書きなぐったカレへの不満は
やっぱり母への不満だった。
「疲れたから寝る」「具合悪いから休む」
と、言えない母は不機嫌を巻き散らかしていた。
人に禁止するから、
自分にも許可出来なくて
どんどん自分を追い込んでいく。
カレが
「疲れた、しんどい、クタクタ」
って言うたびに私の禁止が疼いてた…
この日、
「もう疲れたから寝るね」って
夕飯を食べ始めたカレに言った。
一瞬、
「疲れたから寝ていい？」って
聞きそうになった。
顔色を伺わなくていい。
もう、自分で決めていい。
自分を置いてまで
何を為そうと頑張ってるんだろう…
今日も読んでくれてありがとう♡
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