隠しきれないほど
魅力あふれるあなたへ。
パートナーシップと女性性を伝える
アカシックリーダーのmikiです
先日、痴漢にあった って書いたけど
腹から湧き出る怒りとか
昔の記憶や感情が出てきた。
こういうヤツのせいで
自分の魅力
女性に生まれたことを
閉じて嫌うのは絶対に悔しい！
悔しい！
って思った。
大切にされなかった
守ってもらえなかった
って、
小さな私が
泣いていて
怒っていて
…
置き去りにしていた私を
いっぱい抱きしめて
カレにもハグしてもらった。
このことがあって、
改めて
私が伝えていきたいテーマが
ハッキリしたの。
パートナーシップはもちろん、
女性性
セクシャリティ
だって。
こんな風に
自分のコトを告白すること、
発信することが
めちゃくちゃ怖かった。
負けるが花パートナーシップスクール
京都0期がスタートした時、
講師の美世さんに
「 その事を伝えるために
その経験をしたのかもしれないね 」
そんな風に言ってもらったことを
今、思い出しながら書いています。
40年近く経っても
たまに疼く傷。
同じようなことで、
苦しかったり 前に進めなかったり…
そんな女性は 今どんな気持ちなんだろう？
女性として生きること
魅力的な自分で生きること
隠そう、消そうとしていたら
悲しいなって。
その為に女性を選んで
生まれてきたんじゃないよ。
女性として、
あなたにはステキな魅力があるんだってことを
知って、気付いて欲しい…
悲しいし、絶対に許せない出来事だけど。
必ずしも
同じ方法で傷が癒えるとは思ってない。
ちょっとでも何かできたら
少しでも気持ちが軽くなれたら
そんな気持ちで溢れてる。
私が欲しかった
寄り添えるカウンセラーに
私がなりたい。
もし、気持ちを出したくなったら
LINE@に呟いてね。
誰にも言わない。
安全で安心な場所になります。
あなたの心が愛で満たされますように。
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