今日のテーマは先日聞いたラジオのテーマから
大きなお世話、余計なお世話です
現代社会において今に限った話ではなくこれは永遠のテーマじゃないでしょうか
今日はこの大きなお世話とはちょっとそれた話しもしたいと思うので最後までおつき合いよろしくお願いします
まずわたしが感じる余計なお世話とは
仕事でいろいろなお客さんや職人さんと接してしたくない世間話をするわけですが
良く言われるのが家族やこどものこと
うちはひとりっこでこれからも特に予定はありません
があとひとりふたり頑張りな!
とよく言われます
アハハそうですね
とながしますが余計なお世話です
これやっかいなのが言ってる側にまったく悪気はないんだよね
思ったことをそのまま言っちゃうタイプ
うちは特段不妊とかそういうのはないけど世の中には悩んでる人もいるからいろんな立場や事情があることを想像して思いやりのある接し方をして欲しいなと思います
さて今度は少しそれたお話しのほうです
そんなわけで仕事の半分は営業になる訳でとても重要なので一時期営業のコンサルを受けて勉強していた時期があります
そのなかの営業の心構えみたいな話しが余計なお世話も余計と言わせないのがとても印象に残っています
怖いという意味で
それは営業(物を売るでもなんでもいいけど)はあなたにとってほんとうにおすすめだから紹介しているしあなたを思っているしこの商品はほんとうに価値があるから何も悪くないみたいな感じです
伝わりました?
いやー恐ろしい理屈です
まあ分からなくもないんだけどその押し付けやっぱり余計なお世話です(笑)
以上ですバイバイ