んにちは、佐々木です

今回は

『変数の型の覚え方』

について書いていこうと思います

 

 

あなたは

変数が正しく使えるようになれば

 

 

ソフトウェアを開発して
売る「コンテンツ」を作れるようになる

 

人に変数の型の教え方が上手くなって
一番にあなたに声がかかるようになる

 

 

逆に、変数の型がいつまでも

正しく認識できていないと

 


変数がよくわからずエラーが毎回出て
無駄な修正に30分も時間をかけるようになる

 


あなただけプログラミングができず
周りの人間からヒソヒソ話で
バカにされる
ようになる

 

 

プログラミングは入りが最も難しい

 

 

プログラミングは
入りの変数などで悩む段階が
ものすごく難しく

 


勉強の仕方を考えていなかったころは
変数のところで1週間以上無駄
時間を費やしていました

 


「こんなんじゃ、いつまでたっても
プログラミングができるようにならない
理想の状態からはほどとおいなあ」


と毎日のように感じていました

 

 

 

実は

変数を「変数」として考えず
具体的に考えることが大事

なんです

 

 

具体的に考える

 

例えば

String型は文字列
「こんにちは」など

 

int型は数字(整数)
「1208」など

 

float型は数字(小数も)
「1.23」など

 


人間の脳は
具体的にイメージがつく状態でないと
記憶に残りません

 


これは認知科学の分野でも
記憶に関して研究されている内容で

 


イメージは状況に関係なく
思い浮かべることができますが

 


論理的な内容は
即座に反応することができません
毎回、「思い出す」作業が
必要になるからです

 

 

あなたは

「具体的に考える方法」

身につけるために

 

 

以下のステップを踏んでください

 

Step1
ノートとペンを取り出す


Step2
自分が思いつく限りの
変数の型を縦に書き出す

例)
String
int
float


Step3
それぞれの変数の横に
具体例を書き出す

例)
String こんにちは
int 1208
float 1.23

 

 

変数の型を
正しく使えるようになることは

 

 

今後あなたが
ソフトウェアを開発して
売る「コンテンツ」を作れるようになるためや

 


みんなが、あなたを頼るしか
なくなってしまう
ほど
プログラミングの教え方が

上手くなるために

 


とても重要な内容です

 

 

 

 

では、ワークです

 

 

今すぐ
ノートとペンを取り出して
覚えている限りの変数の型を
縦に書き出してみてください

 

 

 

 


最後までお読みいただきありがとうございました