なたは、前回のブログを見て

Sublime text を入れていただけた

でしょうか。

 

 

まだ、入れていないのであれば

今すぐ前回のブログを読み

戻ってきてください。

 

 

前回のブログを読むには

ここをクリック

 

 

今回これから説明する

この機能を使うことで

 

 

あなたは最強の

パートナーを手に入れる

ことができます

 

 

今まで、同じような文字の

繰り返しで退屈に感じていた

プログラムは

 

 

5倍以上のスピードで

処理することができます。

これは、まさに

神速」を実現する技です

 

 

あなたは

パソコンを触っている時

4箇所の文字を同時に

変更したことはありますか?

 

 

置換ではありません。

同じタイミングに

タイピングした文字が

反映されていきます

 

 

これを知らない人に

見せた時は、彼らの

理解レベルをはるかに

超えてしまいます。

 

 

まるで、あなたが

魔法を使っているかのよう。

 

 

黒い画面に見事に文字を

打ち込んでいく姿は

とてもクールです。

 

 

あなたの印象は

「少し暗めの人」から

「尊敬に値する人」へと

様変わりします

 

 

逆にこれを利用しなければ

あなたは5分で済むような

修正を30分、1時間と

時間をかけて行うことになり

 

 

プログラムを組む仕事が

日に日に終わらなくなり

 

 

プロジェクトに入った後も

いつまで経っても

期限日の近くで

火の車状態になる

 

 

3日、4日の徹夜は普通で

いつが朝なのかもわからなくなり

ご飯も喉を通らなくなります

 

 

食生活に気をつかう時間もなく

とにかく「胃に入ればいい」

という食事が続きます。

 

 

その過酷な生活のなかで

あなたの体は確実に

蝕まれていきます

 

 

寿命はジリジリと

短くなっていき

 

 

40歳になるころ

約20年後には

体の所々が常に

痛むようになります

 

 

病院に行ったら最後

ほとんど寝たきりの

生活になります

 

 

今からの対策で

天と地ほどの差が

できてしまうんです

 

 

あなたの生産性を

10倍、20倍と

引き上げてくれる

 

 

そんな機能を一気に

紹介していきます。

 

 

神速のプログラミング

 

それは

『ショートカットキー 』

です

 

 

Sublime textには

ショートカットキーが存在します。

 

 

Ctrl + F で検索

みたいなものです。

 

よく使うものだけ

話しておきます。

 

 

windows:

Ctrl + D → 短径選択

Ctrl + Shift + D → 1行複製

Ctrl + Shift + K → 1行削除

Ctrl + Shift + ↑or↓ → 1行移動

 

Mac:

⌘ + D → 短径選択

⌘ + shift + D → 1行複製

control + shift + K → 1行削除

⌘ + control + ↑or↓ → 1行移動

 

 

「短径選択」というのは

その文字と同じ文字を探して

複数選択できる機能です。

 

 

この短径選択を活用すれば

素晴らしいスピードを実現できます

 

 

このような状態になり

同時に編集が可能になります

 

 

example → sasaki

になりましたね

 

 

あなたは2度と

wordやメモ帳には

戻れなくなるでしょう

 

 

今回は

Sublime textのショートカット

について話しました

 

実際に短径選択を使う

 

ブログを読み終わったあなたには

実際に短径選択を

使って欲しいと思います。

 

 

以下の文字をSublime textに

貼り付けてください

 

--------------------------------

 

His name is sasaki

 

Hello sasaki

sasaki is 22 years old

 

--------------------------------

 

はりつけたら「sasaki」の上で

短径選択のショートカットを

連打してください

 

 

windows:Ctrl + D

Mac:⌘ + D

 

 

全て色が変わったら

自分の名前を打ち込んでください

 

 

できましたか?

 

この方法を使えば、あなたの

プログラミングスピードは

格段と上がります。

 

ぜひ使うようにしてくださいね。