2歳になったばかりの息子が、日々新しい言葉を覚えていってます!



家で教えていないのに、突然言ったこともない言葉を話すのはやはり保育園で学んでるんでしょうねニコニコニコニコ



やはり小さい頃からコミュニティに身を置かせるのは大事ですね!



最近、息子が話すようになった言葉のひとつ


どっぞー(どうぞ!)ほんわか


ですスター


この言葉、意外に使うタイミングや場面でバリエーションがあります!にっこり



そんなに間違ってはないのだけど、予想しなかった場面で使われると、不意をつかれ、笑ってしまうことがありますよだれ



標準パターン①

オモチャを「貸ーしーてーえー」と言う娘に、手渡しながら「どっぞーにっこり




標準パターン②

お片付けして!物申すと父に言われ、姉弟でお片付けしている間、集めたオモチャをとりあえず娘に差し出し「どっぞー歩く




関心パターン

お風呂入るぞー凝視と父に言われ、我先にお風呂場近くのドアを開けて、父や姉にお風呂場に行くように促しながら「どっぞー立ち上がる




面白パターン①

録画してあるトーマスを再生して欲しくて、リモコンを父に差し出しなから「どっぞーほんわか




面白パターン②

オムツに用をたした後、部屋中に充満した匂いに「くさい〜えーん煽り」と父と娘に指摘され、無言でオムツとお尻拭きを取りに行き、父に手渡しながら「どっぞー不満




呆れパターン

娘が多数の紙コップを重ねて一生懸命建てたコップの山を手で押して壊し、泣いてしまった姉えーんにコップを差し出し笑顔で「どっぞーうさぎのぬいぐるみ




どれも使いどころ間違ってない気がするんだけど、少しずつ微妙に変で、つっこみたくなります昇天昇天




毎日、息子の成長とたくさんの発見があり、とても楽しい日々です!魂が抜ける