部屋に戻りTVをつけて見ながらマッタリ。
結構2人とも飲んでいるので、朝にすればいいと
思っていたのですが、なんとなく篠君がサワサワ
望「どこまでするの?」
篠「どこまでって?」
望「まさぐりあって寝るだけとか」
篠「大体で」
適当に触られるだけなら、あまりその気にならないようにしたいし
するならちゃんとスイッチいれてきちんとしたい
ちゃんと感じたいです
前ギで気持ち良くさせてもらって篠君と抱き合いましたが
飲んでるときは男の人はなかなか達することができず、
時間も長くなるし、疲れてくるしで微妙です
望「続きは明日の朝しよ?」
確か篠君は前回も達することなく終わったはず・・
そんなの気にしてないかもしれませんが
不発なまま終わるとモヤモヤしないかしら?
それも飲みすぎていて忘れてるかもしれません
朝起きると、やっぱり昨晩のロングタイムコースが
きいていて、トイレに行くとしみました。
アソコがヒリヒリしています
だけど約束したし、朝風呂を浴びてくると
篠君のお隣に添い寝してスリスリ。
篠君が下を触ってきましたが、早い段階で
アソコを触ってくるのでちょっと痛くて
望「あそこがヒリヒリするの」
篠「あ、そう。じゃあ出来ないね」
望「他のところを触って潤せば大丈夫」
と言いましたが止めてしまいました
上手く伝わらなかったかもしれません
ちゃんとしたかったのですが
タイマーがなったり、タイミングが悪くて
結局できませんでした
やっぱり飲みすぎた時は止めておいた方が無難かなと
思ったのでした。