お腹いっぱいになって、日帰り温泉に向かいます。

 

野地温泉ホテル。

もう雪が降った後の山道です。

冬がすぐそこに来ているのを感じます。

 

 

 

鬼面の湯は清掃中で入れないそうですが、

それ以外の浴場は入れました。

 

ちゃんと清掃タイムを設けている温泉の方が安心できます。

 

12時半頃着くと、ちょうど13時で女湯、男湯が

切り替わるタイミングとのこと。

13時まで「天狗の湯」を堪能しました。

 

ちょうど誰もいなくなったのでお写真を撮ることが出来ました。

すごく良い温泉です。内湯も、外の野天風呂も最高です。

  

 

13時になると、千寿の湯の「男性タイム」の看板が「女性タイム」に切り替わりました。

こちらも一番乗りで入ったので誰もおらずお写真を撮ることが出来ました。

3つ並んだ浴槽は奥から超熱い、普通、ぬるめ、と温度が異なります。

趣があって良いです。

外で休むこともできます。硫黄の煙がもくもくと上がっていて迫力があります。

  

 

そして最後にこちらの女湯に入りました。

内湯と野天風呂がありました。野天風呂はぬるめで、のんびり入っているには

最高のお風呂でした。癒される温泉療養でした。

 

1時間ちょい温泉を堪能しました。

外から見ても硫黄の煙がすごいです。

 

温泉神社のようなものがあって一応手を合わせました。

篠くんが私の脳を心配して治りますように、って祈ってくれていました口笛

 

 

ポカポカで温まり満腹で安心。気づくとウトウト・・車の中で

眠っていました。

 

篠「寝てた?」

望「うん、気持ち良くて寝てたみたい」

頬をつねられ

篠「望になんか悪霊が取り付いてるのか。いつもなら

寝てないって言うくせに素直にいうなんて」

望「ちょ、やめてよー笑い泣きバカじゃないのー?」

篠「望が正気を取り戻すように」

 

アホな篠君です。

喉が渇いて、ガストでドリンクバーとデザートを食べて解散しました。

ちなみにガストの株主優待も持っています。

今は株を手放していて持っていませんが、500円毎しか

使えないし、あまり利用しないので別にいいかなーと思ってます。