狭くて細い道を通らねばならないので

篠君に運転してもらうことにしました。

滑らかに走り出す車。

 

望「あら?スムーズじゃない?慣れた?」

篠「もう望がトイレに行きたい状況じゃないから」

わざと意地悪してたのねむかつき

 

食後はモールによって、ショッピングに付き合ってもらいました。

望「H&M見たい」

篠「ハニーアンドマスタードね」

望「え?誰もそんな風に言わないよ」

篠「ハニマスじゃないの?」

望「じゃないよ笑い泣き

篠「ハニマスって言うんだよ」

望「てか、止めて。恥ずかしいから言わないで笑い泣き

 

秋服を1着も買っていなかったのでスカートとブラウスを購入しました。

望「今のサイズであまり服買いたくないんだよねー」

痩せるか太るか分からないから口笛

篠「太るとも痩せるとも言わない所がまた・・・」

 

望「喉乾いたしちょっとお茶しよー」

篠「ヨネダに行くか」

望「どこ?」

篠「望がよく行く・・」

望「あー、コメダね」

てかコメダ珈琲はカタカナですけど。読み間違えないでしょ凝視

 

10分くらいのところにコメダ珈琲があり、ちょうどすんなり入れました。

コメダ珈琲はいつも満席のイメージです。

望「あ、秋のジェリコあるアップ

篠「それ頼むからあげるよ」

望「じゃあ私はアイスコーヒーでいいわ」

マロンクリームがかかっていて美味しいジェリコニコニコ

太いストローでジュルジュル飲みました。

 

篠「めっちゃ少なくなった。グリンパーチみたい」

望「何それ?」

篠「トリコに出てくるキャラ」

望「全然分からない・・スマホ見てみよ」

 

コレ!?

 

望「ひどくない?笑い泣き

篠「なんで?」

望「私こんな風に見えるの?」

篠「うん」

 

篠君の例えが醜悪すぎて笑うしかないです汗

 

ゆっくりお茶している時間もそれほどなくて

友人との待ち合わせ時間が近付いてきたので

篠君を駅に送り届けてバイバイです。

 

束の間の仙台デートでしたドキドキ