バスルームに移動してお風呂に入る準備をしていると

篠くんがやってきました。

篠「はい、これ。今日のパジャマドキドキ

望「え?これ?」

篠「これ」

 

新しいコスプレが用意されていました。

 

なんだ、篠君。ツンデレなやつチュー

 

シャワーを浴びて、髪も乾かして

望「暑いからリビングで着替えるから篠君もお風呂入ってきたら?」

と篠君を追い出して、巻き付けていたタオルをはいで

衣装を確認します。白ストッキング素材のニーハイと

水着のような形の白レース素材でお腹部分は網網。

あそこは切れ目が入っています。

だけど今までのやつよりは着やすいです。

 

篠君があがってきました。

篠「ふふふ。こんなんだったかな」

望「毎回いうよね、それ」

篠「こんなんかな?」

望「もぉー」

とか言いながらベッドに横になります。

 

照明を落とした後

篠「これじゃ暗くて見えないな」と

また照明全開にします。

明るい場所でまじまじと眺められ

望「恥ずかしい・・・」顔を覆いたくなります。

 

篠君が上から下へと攻めてきて

舌でもてあそばれます。クリ部分を舌で

ベロベロされながら指を入れられると

外側と中の刺激で両方の気持ち良さが襲ってきて

すぐ大きな波が来て全身ガクガクになってしまいましたドキドキ

 

交代して私が篠君のモノをお口でいたわります。

興奮してはち切れそうなほどおおきくなってます。

先っちょをペロペロしたり、全体を包み込んで

スクロールしたり。

 

はやくきてほしいなドキドキ

 

ヌルヌルのそこにするりとはいってきて

グッと奥に当たると、声が漏れて今います。

篠君にしがみついて夢中で求めてしまいました。

またしても大きな波に飲み込まれるように達してしまいました。

 

とっても気持ち良かったですドキドキ