浜通りをサクサク終わらせて本日の探索は終了。

 

ちょっと疲れたのでソファーで少し休んでから

晩御飯の準備をします。

まずは買い物をしてきた鶏肉をソテーして

トマトソースで煮込みます。ついでにパスタも

投入。鶏肉のトマトソース煮込みとトマトソースパスタの合体みたいな。

あとバジル味のモッツアレラチーズとミニトマトのカプレーゼ。

きゅうりの漬物。和イタリアンですわ。

フライパンが一つしかないから、次のお料理はこれらを食べてから作ることにします。

 

 

 

篠君とビールで乾杯します生ビール

望「お疲れ様。乾杯」

篠「あぁ」

↑あぁ、って何驚き

 

ちょっと疲れて帰ってきて、今夜の材料も私が全部買ってきて

お料理作ってまぁまぁ私頑張りましたけどガーン

篠君の言葉が足りないのはいつものことだけど

労いや優しさが足りない気がするえーん

 

ありがとう。って一言言ってくれるだけで報われるのに。

そういうことを言うと、「望は感謝されたくてやってるわけ?」

とか高圧的な物言いをしてくるから・・そうじゃないんだよなー

って思うことが多々あるわけでして。

 

望「美味しい?」

篠「まぁ、見た目通りの味」

望「どういう味?」

篠「トマトソースと鶏肉の味」

 

なんだか・・・文字にすると冷え切った感じがして

悲しくなってきます悲しい

 

TVではアマプラのアニメを篠君が見ていて

これまた私は全く興味がないわけで。

特に話すこともなく、淡々とご飯を食べ終わると

そこそこにお腹がいっぱいで。

 

楽しくなーい真顔

泊まらないで帰ればよかった?

会う間隔短すぎた?

 

黙々とお皿を洗った後、シャワーを浴びることにしました。

 

望「お風呂入ってくる」

篠「うん」