篠「部屋着、着る?」

望「どんなの?」

篠「ノリノリじゃんニヤリ黒か青」

望「じゃあ、黒」

 

どんなのかなーと思っていると

エナメル風素材の黒のキャッツアイが着る様なやつでした。

胸元が丸く空いていて▼おパンツ、足の血流が止まりそうなほどの

ハイソックスをソックサスペンダーで止めます。

 

篠「おかしいなぁ、こんなんじゃなかったんだけどなぁ」

と笑いながら元画像と見比べています笑い泣き

毎回これがしたいだけ笑い泣き

 

電気を消してしまうとお衣装が見えなくなってしまうので

明るいままチューしてドキドキドキドキドキドキムフフな夜を過ごしましたドキドキ

 

 

 

朝は早朝からモゾモゾ

うーん、まだ早いじゃんとモミモミされながら

また二度寝して・・とかしてるうちに

本格的に気持ち良くされてしまい気づくと

篠君と一つになっていましたラブラブ

 

篠「もうこんな時間だよ、いつまでするの?」

望「うーん」

篠「望が終わってって言ったら終わる」

望「篠君のタイミングでいいよ」

 

 

朝から気持ち良く目覚めましたラブラブ