1時間くらいで準備できたので

望「今から行くわ。19時半過ぎるよ?」とライン。

 

そうしたら、今まで見たことのない

可愛いはしゃいだスタンプが3連続で届きました。

 

「のぞみ ありがとドキドキ」」

「のぞみ のぞみ のぞみラブラブ

「のぞみ スキードキドキ

 

うぅ。可愛いチュー

やられたお願い

急いでいきます口笛

 

到着して、急いで晩酌の準備をします。

カツレツと肉じゃがは家で作ってきたもの。

そこにズッキーニのソテーとチーズをちらしました。

篠君がナナチキを買っておいてくれたので、肉肉しい料理になりました。

 

赤ワインを持ってきたのでそれで乾杯します。

本当は話したい事沢山あったのですが

アマプラで鬼滅の刃をつけていたため、ついつい

じっくり見入ってしまいTVに熱中し過ぎてしまいましたあせる

 

ですが、少しお仕事の話をしました。

ちょうど私のお仕事に転機が訪れ、

働き方が大きく変わろうとしていました。

 

望「ねぇねぇ、お仕事の心機一転のお祝いしてよー」

篠「いいけど。何が欲しいの?」

食事で良かったのですが

欲しいもの?を聞かれると

望「うーん、形に残るもの‥そうだなーバッグとか」

篠「それは3コインズで買えるかな?ニヤリ

望「いやいやいや!」

篠「どこで買うの?」

望「えー。藤崎とか三越とかー?」

と冗談であえてハイブランドのはいっているデパート名をあげましたウシシ

篠「それだとリボ払いで何年かかるかな・・」

望「リボとか!止めてよー」

篠「そうじゃないと払えない」

望「嘘だよ、食事ご馳走してくれたらいいよ」

篠「じゃあ明日のランチご馳走するよ」

望「やったー照れ

嬉しいですチュー