食後一息ついていると

 

篠「じゃあ今日の部屋着ルーレットするかぁ」

望「何の脈絡もなく笑い泣き

篠「今日は何かなぁ。」

望「何で篠君が勝手に押してるの?」

篠「じゃあ望が押しなよ」

望「あ、白黒はこの前でたよね」

篠「青も前に来たやつだ」

望「あー、また白黒」

篠「すくすい、でた」

すくすい・・・変態っぽい言い方。スクール水着。

出してきたそれを見ると、どう見ても小学3年生くらいが

着る様なサイズ感にしか見えませんあせる

望「え?これ着れるの?」

篠「伸びるんじゃない?」

 

着てみようと・・頑張りましたがどんなに引っ張り上げても

胸の下までしか布が届かなくて、肩にかけるひもも肩まで届きません汗

望「これ無理だよー」

篠「安いやつだから駄目か。じゃあ、次のルーレット。」

望「ピンクだって」

 

ピンクも初めて出た銘柄です。見ると結構かわいい口笛

ピンク色で背なかはリボンで結んでお尻の部分はTバッグのように

なっていますが白いフリフリが付いていて抵抗感はありません。

 

篠「なんか思ったのと違うような」

望「毎回それ言いたいだけでしょ」

 

絡んでいる最中に突然、ザーっと股部分のジッパーが

開かれました。ぎゃぁ、巻き込み事故になるから止めてガーン

 

望「何?突然。ビックリした」

篠「ジッパー開いたんだよ」

望「ジッパーなんてついてたの?」

篠「うん」

お股が開くようになっていたようです。

 

お互いに汗だくになりながら愛撫しあって

求め合って今日は何度も小刻みな高みがやってきて

自分でも驚くほど溢れ出てくるのが分かりましたラブ

篠君が私の耳を舐めたりするとさらに溢れ出てきました。

こんなに水分が流出したら干からびてしまいそうですあせる

終わると激しい脱力感と眠気におそわれます。

 

 

望「篠君、大好きドキドキ

今日も言ってもらえないんだろうなと思いつつ伝えると

篠「俺も」←大きな進歩!

望「ちゃんと言ってよ」

篠「Me,too」

望「んもー」

篠「大好きドキドキ

わー、嬉しいラブ聞けましたドキドキ

 

私の方がずっともっと大好きですけどねチュー

どのくらい好きかといったら、篠君だけじゃなくて

篠君の家族や友達や関わる人すべてが幸せであってほしいと

思うくらい篠君のことを想っていますドキドキ