今回のデートでもエロス炸裂でしたラブラブ

 

篠「部屋着ルーレット、押してみて」

望「ん?こんなのあったっけ?増えてない?白黒って何?」

篠「部屋着増えてるよ」

望「あ、白黒だって」

篠「それかぁ」

出てきたのは上が白のトップスで下が黒のタイトスカート。

シャワーを浴びて、タイトスカートの下には黒レース下着と

黒ストッキングを履きましたラブ

 

篠「こんなんだったかなぁ」

毎回、それを言いたくて着せているとしか思えませんゲッソリ

 

とはいえ、ノリノリで始まります笑い泣き

望「ストッキング破ってもいいよ」

篠「もったいないじゃん」

望「べつにいいよ」

篠君が手でストッキングをビリビリ破って

下着をずらしますお願い

興奮するシチュエーションですラブラブ

篠君が舌で下の突起を刺激しながら

指を出し入れすると気持ち良すぎて

あっという間に達してしまいました照れ

大好きなやつですチュー

 

 

お返しに篠君のもパクッとしてあげて

後ろからしてもらいました。

セロトニンが分泌されまくるひと時でしたラブラブ

 

その後ゴロゴロしていると何となくもう一度始まる感じ

お互いに大好きじゃなかったらこんなに求め合うことないと思います。

翌朝のイチャイチャでもたくさん抱いてもらいましたラブ

気持ちが高まりすぎて

望「篠君、大好きドキドキ」と伝えますが

篠君はそういう言葉を言ってくれませんキョロキョロ

言ってくれたらとっても嬉しいのにチュー