お風呂も丁度溜まって2人で一緒に入ります。
篠「解決して良かったね」
望「うん、解決したね」
向かい合わせでお風呂に入ります。
ちょっとバスタブが狭いのがイマイチですが
キスしてぎゅっとしてお風呂タイムを楽しみます
体が温まったので、あがってヌルヌルタイム。
まずは私が篠君のリンパの辺りからアレにかけてマッサージ。
臀部やお尻の方をマッサージすると、いまいちらしいので
アレを集中的にヌルヌル。滑りが良くて触りやすいです
今度は交替で篠君が私のリンパ辺りをマッサージ。
くすぐた気持ち良い感じです。
だんだん大事なところもマッサージしてくれて
超絶気持ち良いです
エロマッサージ師になれるんじゃないかというくらい。
私だけの専属でお願いしますけど
篠君のマッサージで達してしまうと
すぐ、篠君自身が入ってきてまたしても気持ち良く
ですが、バスルームで全て終わってしまうのはもったいないので
途中でベッドに移動することにしました。
ヌルヌルを流して・・お風呂をあがります。
ベッドでは私が篠君のモノをペロペロ。
そのまま上から跨りました。
篠君が下から勢いよくついてきて
気持ち良さに身を委ねました。
多分すごい声が出ていたような気がします
果てると汗だくな私
抱き合って少し話をしました。
望「来週も滑りに行くの?」
篠「多分」
望「なら、アプリに毎週末滑り滑りって入れといてよ」
篠「意味あんのそれ・・」
意味はあります。
何も予定が書いて無ければ、会えるかも?って期待しちゃうじゃないか
滑りで埋めておいてくれれば、諦めがつくというか
ウトウト・・
スマホのアラームで起きました。
篠「さっきまで喋っていたかと思ったら寝てるんだからすごいよね」
望「え?しゃべりながら寝たの?」
なんでしょう、篠君にくっついていると
安心して眠くなっちゃうんです
次に会えるのはいつかなー