クリスマスディナーを堪能してお部屋に戻りました。

 

昨日半分残した日本酒で飲み直しです。

 

 

今夜の話題はテーマがあまり良くありませんでした汗うさぎ

 

なぜそんな話題になってしまったのかキッカケは

分かりませんが、とにかく少しギスギスした感じに・・アセアセ

 

来年、お金がかかるイベントがあるのですが

その費用を篠君が負担してくれることになっています。

そのことはだいぶ前にも約束して決めていることでした。

でも、改めてその話をしたところ

 

篠「分割で払う」

望「来年あることが分かってるんだから今から月1万ずつ溜めておけばよい事だよ」

というやり取りに。

 

私的には、なんでバイクや車やリフトのシーズン券には

ぽんとお金を出せて、私たちの大切なイベントには分割とか言うんだろう?と

不信感が出てしまいました。

 

そこから、少し話題を変えましたが

 

篠「昨日言ってた、望の友達の例の彼女のことを何年も前のことを根に持っていて怖いとか

言ってたけど望も同じじゃない?望だって俺にされた事忘れずにいるじゃん」

望「それはそうだけど・・だけど篠君にはからずも傷つけられた出来事は

その時その時で水に流してきたつもりだよ。だから今こうしてるんじゃん」

篠「しっかり覚えてんじゃん」

望「昔のことがキッカケで爆発するってことはないけど、これから未来で

篠君がまた同じように地雷を踏んでとても傷つくようなことがあった時には

今までの積み重ねで爆発するかもね」

 

一緒にいることが幸せだと思えるより

ツライと感じる方が多くなったら離れる時と思っています。

だから、籍も入れずにお互いの気持ち一つで繋がっている私たちの関係は

とても薄くて細くてはかないものかもしれません。

篠君も「その時は、そっと消えて離れる」と

よく口にするので、面倒くさくなったら

お別れを言うこともなくスーッと居なくなるんだろうなと思います。

 

どちらかが永遠に旅立つ日まで一緒にいられることを願いますが照れ

 

別れを連想させるような話をしたからなのか

お酒が切れたからなのか

パタッと会話が切れてしまいました。

2人でいるけど無言タイム。

篠君は目を瞑ってソファーに座り、首を回したり

顔を手でマッサージしたり・・

なんか怒ってるのかな・・?

人を寄せ付けない雰囲気です。

 

望「大丈夫?」

篠「大丈夫とは?」

望「眠いんじゃない?疲れたのかな?」

篠「いや別に」

 

会話続ける気ないのが分かりすぎる滝汗

 

無言タイム。

気まずすぎる。息苦しすぎる絶望

こうなると怖くなってしまって何も言うことが出来ませんショボーン

 

あまり早く寝て夜中に起きてしまうのも嫌ななので

23時までは頑張って起きていようと

スマホでニュースを見たりゲームをしたりして

無言タイムを乗り切りました。

 

時々訪れる恐怖の無言タイム・・・凝視

私が慣れるしかないのかネガティブ

 

今年最後のデートのクリスマスデートの夜が無言タイム。

キツクナイ?驚き

 

来年は無言タイムが減りますように。

元朝参りではそれをお願いしよう凝視