食後にコーヒーを飲みたかったので、道の駅でコーヒーを

買おうかと寄ってみたところ、駐車場が満車で停めることが出来ませんぐすん

諦めてまっすぐ帰りました。

 

篠君のお家に着くと、私の為にコーヒーを淹れてくれました。

篠君が読みたいと言っていた漫画の単行本を

4冊持ってきていたので篠君は漫画を読みふけりました。

私はその間、スマホでゲームをしたりニュースを見たりしているうちに・・

ウトウト・・ぐぅぐぅ1時間位寝ていたかと思いますぐぅぐぅ

 

目を覚ますと、篠君も4冊読み終えたようです。

 

今日も持ってきた脱毛器を準備して・・髭脱毛と美顔をしてあげます。

結構慣れてきたようです。

私も自分では手が届かない背中の肩のシミ部分に美顔器を当ててもらいました。

 

篠「せっかく望も服を脱いでいることだし、おっぱいでも触ってやろうかな」

↑何その言い方しょんぼりエロ爺じゃん。

望「ちょっと待って。その前にシャワー浴びたい」

そそくさとシャワーしてきて

望「篠君もさっぱりしたら?」

とシャワーをお勧めしました。

コトの前には清潔に。モットーですニコニコ

安心してイチャイチャできます飛び出すハート

 

終わってすぐ安心したようにフガフガ言いながら

イビキをかいて眠る篠君を見て

安心しきってるのねー照れ

見守りながら嬉しいような、本当はもっと

お話ししたかったから少し寂しいような

 

けど、もう時間もないので

帰り支度をしました。

 

すると目を覚ましたので、

またね、と言うと

篠「あ、お酒持ってって。次のクリスマスの時に持ってきて」

望「何のお酒?新潟のワイン酵母仕込み、吟醸酒と書いてある。日本酒?」

篠「うん、神の雫にもでてきたやつ」

望「一応前日にお酒って言ってね」

 

いつもワインやお酒を持っていくのは私の役目?ですが

今回は篠君がお酒を準備してくれていました。

 

次は少し早めのクリスマスデートになりますドキドキ

楽しみですラブラブ