今日は天気予報でお天気が悪かったため

篠君がツーリング行くのを止めたので

会いに行きましたラブラブ

 

10時半頃、到着してすぐにお昼に出かけました。

望「どこ行くの?」

篠「最初に目にとまったとこに入る」

望「・・・」

そんなわけないじゃん。

篠「うどん」

望「あ、前に行ったとこだね!」

人気のうどん屋さんです。

 

うどん屋さんに向かう途中、車検の話をしました。

望「この前、車検通したときに、LEDランプがついたままだけど

それ直すのにすごい金額かかるから、ってディーラーさんが直った体で車検通してくれたよ。」

篠「そんなのインチキ車検だ」

望「えー、だって、LEDランプなんて、車が傾いた時にライトの上下を

自動的にしてくれるってだけの機能が使えないだけの話で。それ直すのに15万とか

かかるんだとしたら篠君直す?」

篠「俺は直すよ」

望「うそだー。絶対直さないよ。ライトなんて手動で遠目とかにすればいいじゃん」

篠「いや、直す。」

望「だって、その機能がないと命の危険にさらされるとか、運転に支障があるとか

じゃないのよ?ねー、なんでそんな嘘つくの?」

篠「嘘じゃないよ」

望「嘘でしょ、絶対。篠君はそこにそんなお金かけないでしょ」

 

なんでも否定から入ってくる篠君の態度に腹が立ってきました。

どうして素直に、親切なディーラーさんで良かったね、と丸るく収まる話に

荒波をたてに来るのかしらアセアセ

本気でムカついて来たときに

篠「まだ言ってる、分かった分かった。直さないよ、ごめんごめん」

と笑いながら言ってきました。

望「そうだよね?なんで嘘つくの?はじめから言ってよ」

篠「分かった分かった」

 

久しぶりに会えて楽しいはずのデートが

冒頭30分で微妙な空気になってしまいました無気力

 

こういう時、気を利かせて違う話題を振ったりできる

有能な男ではないため仕方なく私から話を変えて

関係ない話で雰囲気を少し戻します。

自分からは話してこないので私が黙ればずっとそのまま。

たまには篠君から話してくれればいいのにキョロキョロ