飲みすぎたこともあって夜中に何度か目が覚めて

トイレに起きました。

 

まだまだ深夜なので寝ていましたが

とうとう5時前にはハッキリ目が覚めてしまいました。

篠君もさすがに起きてしまったようです。

 

篠「頭と目の奥が痛い」

望「二日酔いだよ」

篠「そんな飲んだかなー」

望「グビグビ飲んでたよ」

 

7時に朝ごはんにしているので、無理にでも2度寝しよう

と寝につきます。

 

篠君の手がいたずらに胸をサワサワしてきて

飽きると放置されます真顔

スキンシップなら背中を撫でてくれたりするほうが

落ち着きます。

 

そのうち摘まんだりしてくる篠君。

これは・・朝からのパターンになりそうなので

中断して、シャワーを浴びてきました。

望「篠君もシャワーいってきて」

女性は受け身になるので、デリケートな部分が

痒くなったりするのを防止するためにも

ちゃんと清潔にしてからしたいです。

 

篠君もシャワーから戻ってきたので篠君のをペロンとします。

篠「望もこっちむけたら?そのためにシャワーしたんでしょ」

 

正直に言うとお互いに同時でするのはあまり好きではありません。

集中できないしそこまで気持ち良くないから。

篠君のをしてあげてから、私も下を少し触ってもらい

潤わせて抱き合いました。

 

抱き合った後に、篠君が何やらバッグから取り出しました。

篠「望の為に買ったんだ」

望「え?何?」

篠「いいから、寝てて」

卵型が細長くなったような形状のものです。

篠君がそれを差し込んできますが、角度が悪くて痛いですえーん

 

大きさ的には篠君のものよりも太さなどもないような気がしますが

不思議なもので、生身の人間のものであれば受け入れられるのに

機械的なものは受け入れが難しいのです汗

篠「自分で入れて」

恐る恐る少しずつ入れてみます。

すっぽり入っても先に紐がついているので

それを引っ張って取り出すことが出来ます。

 

篠君がスイッチを入れるとブーンと中で振動しました。

でも、すっぽり入って電波が届かないせいか

リモコンの指示がきかないようです。

中で震えるソレは、中をほぐしてくれるようです。

入れているとムズムズしますが、ピストン運動がないので

気持ち良いけどいけなさそうでした。

 

それを引き抜いた後、篠君がまた入ってきました。

篠君のモノの方が何倍も気持ち良いと思いましたドキドキ