お風呂上りにビールを飲みます生ビール

望「ぷはー爆  笑幸せー」

ゴキゲンな私ウインク

コンビニで期間限定ペヤングやきそば味のチータラを

売っていたのでそれをつまみにしてみました。

味が濃いです。ソースの味?

まずくはないです。

篠「駄菓子のソースカツの味がする」

確かに、そんな感じの味です。ちょっとチープなゲラゲラ

一度食べることが出来たからもう満足です。

 

ビールを飲みながら私のお友達の話をしてみました。

望「飲み会の日程、この日に決まったらしいねー。ってラインしたら

私は誘われてないから行かないや。とか返してくるんだよー。

いやいや、今初めて言ったから。なんなら皆にもこれから広報するのに」

篠「俺も陰キャだから、その人の気持ちわかるわ。」

望「えー、どうしてー?」

篠「だって、その言い方だと知ってて当然だよね、って言い方になってるじゃん。

何日に決まりました。って伝えてくれれば、じゃあ、行くか―ってなるけど」

望「あっ。確かに・・・。私の言い方が悪かったのかびっくり

篠「望が同じように言われたらどう感じる?」

望「え?決まったの?知らなかったわ。行く行くー。ってなる」

篠「これだから陽キャはチーン陰キャの気持ちが分からないんだわ」

望「もしかして、私、今までに自分が気づかないところで相手を傷つけるような

発言をしていたのかもしれない・・そういうことあった?」

篠「・・・。まぁ、慣れてるから。大丈夫だよ」

望「あったんだーガーン

 

こんなやり取りをして我を振り返ってみたのでした。

 

そんな話で盛り上がって飲んでいるうちにもう夕食の時間になっていました。