中段(2段目)用に川俣長石を施釉しました。融点調整用に1割ほど白絵土混ぜています。ここの温度帯は1180℃狙いです。




紅志野土の素焼きに川俣長石を施釉


1年振りの川俣長石は固く底に沈殿しており攪拌するのに骨が折れました。施釉の濃さが大事なので注意してポタージュスープくらいに調整します。