フィンランドで34歳の女性首相が誕生

 

 

サンナ・マリン氏は、同国史上で最も若く、

 


世界でも最も若い指導者

 

 

彼女が政治家のキャリアを歩んだのは2012年の27歳のとき
(タンペレ市議会の議員)

 


フィンランドで女性首相が誕生するのは今回で3人目

 


現在は連立政権の4党すべての党首が女性で、

 


そのうち3人までが30代

 

 

日本では、考えられない事ですね。

 


日本の政治にも、

 


若い方の活力を取り入れたいものです(笑)