日本は豊かな国だと、思っていました。
でも、段々と、そうではなくなっているようです。
日本の子どもの約7人に1人が「相対的貧困」
厚生労働省によると、
日本における17歳以下の貧困率は13.9%(2015年)で、
これは世界的に見ても高い
経済的に厳しい状況に慣れている子どもは、
欲しい物や体験などを諦めてしまう。
貧困が選択する経験を制限している・・・
可能性の目を詰まれた子供が大人になる。
貧困から抜けだせない世代が・・・
夢を見れる社会でありたいものです。