皆さま、いつも有難うございます。
心より感謝しております。


数回に分けて、医師の悪行を書いてきました。
本日やっと、現代も存在する、
医師、と言う 仮面を冠った、鬼畜 
お伝えできます。

これから書きます事は、元スタッフ様にも
数々の情報を頂き、書かせて頂きます。


数回に分けて
「 報徳会、宇都宮病院 」
または、その関連施設について
書きますね。



最初に、
1983年に発覚しました、
この事件の概要です。


主犯は、
石川文之進 いしかわ ぶんのしん
年齢95歳、今も報徳会
君臨する、鬼畜と呼ぶに相応しい人物です。


以下、Wikiより拝借いたしました。


患者同士で監視させ、反抗的な患者は集団でリンチ。電気ショックの罰、患者を私用に使い、病院の仕事も無料奉仕させていたりとやりたい放題で、研究のための人体実験なども行われていたり、殺人事件の他に驚くべき衝撃の事実が発覚していきました。


患者2人が虐待により死亡。
亡くなったAさん、Bさんの
主治医である 
石川文之進、実刑判決
府中刑務所 で刑務を終え、再び、
裏で病院を牛耳っています。

近年の彼は、ゴルフクラブを持ち
患者さんを診察、
いえ、管理下に、置いていました。



現在は、精神科以外 も有りますが、
宇都宮事件が起きた時代は
精神科医療 レベルが低く
理解され難い時代。

1952年に、
ドーパミンを遮断する薬の
発見発達により、
薬物療法が用いられ、

数々の、内科、婦人科等は、
精神科病院 に変わる病院も
増えました。

石川文之進も、その一人です。
お金の為、病院経営の為。






予備知識ですが、
1983年 当時、
日本の、殺人事件の 被害人数の総数が
おおよそ、1000人でしたが、

その内 約4分の1222人
この病院での、不審死です。

看護師によるリンチ
また、患者同士で 争いをさせ
死亡させています。

警察、行政も手を組み一貫して
「不審死」で、片付けられています。



事件当時のインタビュー です。



鉄格子の病室から見える患者さん。
確かに、男性の顔が見えます。
30代〜50代位でしょうか。

【インタビュー】

患者C 「ここは殴ったり蹴ったり酷いんだよ」
レポーター 「殴られた事あります?」
患者C 「あります」
レポーター 「どんな時に殴られたのですか?」
患者C 「例えば職員にね、無駄な口きいたり
    余計なこと言うと」
レポーター 「余計な事って、どの程度の」

ここで、患者Cは 窓を閉める。



レポーターは、怯まず話し掛けます。
「誰か来ましたか」
ここで、窓の内側に居る方

患者Cから、 患者Dに代わります。


患者D 「木刀とかね、金属バット」
レポーター 「金属バットで殴るんですか」
患者D  「鉄パイプ」

ここで、ガシャンと言う物音。
患者さんは、見つかって何かされた?


そして
殺人を目撃した患者さんから
カセットテープ が投げられました。
テープの内容は、後で書きます。



突然、白衣を着た一人の男性が
レポーターに、近づいて来ました。


職員 「ぶっ放すぞ!」
レポーター 「職員の方ですか?」
職員 「何を、からかっているんだ」
レポーター 「からかってる訳じゃ有りません」


そして、テープの音声
声を潜めて話しています。

「木刀や…椅子で…殴ったり蹴ったりし…
 泣いて謝っている人に…水をかけ…
 気絶したら水をかけ…
 殴り、蹴っ飛ばし暴行を加え、 
 あくる日、死亡したのであります…」

ここまでが、当時の証言です。


圧力、恐怖による支配。
精神を病んでいる方々に対し
スタッフ、看護師も。

そして最も悪質な行いは、
医師免許が無い、一介のスタッフ
解剖をさせ、脳をホルマリン漬けし
東大病院に送っていました。



精神科で診察を受けると、
「少し休んで いかれませんか」
の様な言葉を言われ、
安易に入院してしまわれたら、地獄です。


手紙は、全て開封され検閲、
勿論、外の世界とは断交されます。


食事は、小さなおにぎり沢庵。

患者さんへの差し入れや、
お小遣いも横領。


それを良い事に、
私腹を増やした、石川文之進。


長男もいますが、
今は、二男 が、跡を継ぐ形ですが、
この鈴木三夫氏が、現在 医院長です。

そうは申しましても、やはり石川一族
仮の医院長を、この鈴木氏に
して、
副医院長も石川その他の医師
石川姓が、多いです。

ここに挙げている名前の他にも、
石川姓 を名乗る 医師が複数います。

入院患者、1000人!
9割以上が、精神科病棟。

2019年7月には、
大規模デモが、行われました。



そして現在もなお、関連施設
を増やそうとしています。

現在、看護学校、幼稚園、
老人福祉施設等 は有ります。


理事で有る次男叔郎よしお
数々の施設を増やす一方、施工業者に
破格の金額で請負わせ
キックバック疑惑も有ります。


ですから、この様なお宅に住めるのですね。
(下の画像です)
叔郎氏と妻、お子様の家です。

外から見た感じは、200坪程でした。
表札は、叔郎氏 の名前が有りません。
他の家族のみでしたが、ここに住んでいます。


これから数回に分けて、
真実を暴き、公表します。

下の画像ですが、
私が、栃木県宇都宮市 の病院に行った日
入院患者 1000人、とも言われている
病院が、とても静かでした。

全く人の声も、音も無く、
薬物で眠らされているのか、と憶測しました。

面会者らしい人にも、全く会わず、
ただただ静かでした。 この写真の左側から
病棟が連なっています。

このブログは、連載になりますが、
お付き合いくださいまして、感謝しています。


お身体に気をつけて、良い週末、休日を
お過ごし下さいね。

皆様の、世の中の方々の幸せを願って。