こんばんは。

今日も一日お疲れ様でした。

 

猛暑に耐えた身体が最近、悲鳴を上げ始め体中が痛いです。の今日この頃の私。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

お気に入りの夏アニメが次々エンディングを迎え寂しい、限りです。

特に、あっ!と見覚えのある風景を思い出す一人の人間として、あの学園青春アニメは特に。

そこで、

卒業論文の巻末の一節です。文面から見ると、

魚住様は、男性で、取材によると、俳優の船越英一郎さん似とか。

Shinobu様は、女性で、取材によると、歌姫の増田恵子さん似とか。

お二方は友人?恋人?どちらにも当てはまらない不思議な雰囲気のお二人だったとか。

魚住様は、名古屋方面から、Shinobu様は、地元東三河より、豊橋市にある同じ大学の同じ学科に通学でした。

文面の前半は、学生!って感じでしたが、後半は、少し意味深な言葉を醸し出しているような。

特に、きっと大丈夫だから!には、魚住様側が大変だったとか。名古屋方面から豊橋市に移り住み、就職を東三河の県立高校の教員に、父子二人家族で地元を離れたくないお父様が猛反対。一方、Shinobu様側は、末っ子の三女でしたが、お姉様のお二人は嫁いでいまして、山を含む多数の不動産を管理運営、御養子様を迎えねばならず、でもお父様は柔軟な対応をなさり豊橋市の移住の一件は、様子を見ながらの容認となりましたが、話がまとまらず、魚住様は、教員を断念、名古屋方面の民間企業に就職。

その後の二人の運命はいかに?

 

映像の中に、小鞠様が駅のホームで佇む所、間違いなければ、懐かしく大学の真前の駅でその前が259号線、通称地獄線を挟んで小鞠様方の高校だったような記憶です。素敵なアニメーショをありがとうございました。

 

あの方の事を胸に秘め、夢で逢えたら。

おやすみなさい。