先日 光の四柱推命鑑定セッションをしていました。

 

 

この光の四柱推命はおわると、

私の中にも光が通ったような 清々しい感覚があります.

 

 

今回の方は、ちょうど60年に1度のめぐりのタイミングでお申し込んでくださっていました。

 

 

私の鑑定を受けてくださる方は、結構そういう方が多いです。

 

運気の節目で申し込んでくださる方。

 

自分では知らない方も多いので、不思議ですね。

 

 

 

光の四柱推命では

運気のメッセージをお伝えした後、光のワークをします。

 

その時がまた面白くて

 

自分の中にある光と、外からの光をつないでいく その時

 

「ちょうど今教会の鐘が鳴りました。

だから今タイミングなんだなと思って」

 

と話されていて

 

 

 

ZOOMでお話ししていて、私の方までは鐘の音は聞こえなかったけれど

何だかすごくシンクロ二シティを感じました。

 

 

 

 

 

鑑定セッションの日も、特に意識してなかったけれど

見てみたら

その方の今年の運気を表す日でした。

 

 

自分では意識しないけれど

 

ふとある時気づいたら、

重要で意味深い時のめぐりの中に立っていたということがあります。

 

 

ただ過ごすというのも、もちろんありだけれど

 

気づいて、意識して過ごしたら

きっともっと自分を生きられるような気がします。

 

 

 

 

実は私も60年に1度のめぐりがやってきています。

 

今回受けていただいた方とは、違う種類のめぐり。

 

 

きっと、四柱推命の世界?では、あまり好まれないかも。

という運気です。

 

 

でも、私は今年体感してみて

身近に感じて、好きになりました。

 

すごく仲良くなれたような感じです^^

 

 

今年がおわったら、

私の体験、私の言葉でもっと語れることが増えるなぁと思います。

 

 

私にとって

四柱推命は、生きることを味わい深くしてくれるような そんな存在です。

 

師のようでもあり友達でもあり、この世をめぐる季節や時間でもあり

自分自身でもある。

 

 

鑑定だけでなく、

その世界をこれから伝えていきたいなと思います。

 

 

 

 

 

星100%の自分に還る 四柱推命鑑定

 

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