冬至スペシャルヒーリング&メッセージ
冬至の日にスペシャルなヒーリングを受けて、
自分に一番ピッタリの料理を食べて運気アップ！
冬至と言えば、
1年で最も日が短い日と言われ、
南瓜を食べたり、
ゆず湯に入って無病息災を願う日です。
冬至は日照時間が一番短い日という事は、
太陽が一番衰える陰の強い日であると言われます。
太陽が一度死んで、新たに生まれ変わる日なのです。
言い換えればこの日から太陽はドンドン力を増していく、
太陽の再誕生の日!
新しい事を始めたり、
新たな年に向けての決意を新たにするにはもってこいの日なのです。
冬至に食べると運が上がると言われる食材7つ
・南京
・にんじん
・だいこん
・レンコン
・うどん
・ぎんなん
・きんかん
これらは
「冬至の七種」
と言われます。
この七つの運気が上がる食材から、
あなたの運気がもっとも上がる食材を一つ選び出し、
さらに運気が上がる料理を豊受大神様に選び出していただきお伝えします。
太陽の再誕生の日である事から
天照大神様からあなたならではのチャンスの活かし方を。
コノハナサクヤ姫様からはあなたの隠された魅力を。
そして、須佐之男命様と大国主様からは
今、あなたに今必要なメッセージを。
（どちらかお選び下さい）
Bitter編【3500円】
厳しめに須佐之男命様から。
Sweet編【3500円】
優しく大国主命様から。
選べないよ～!!
という欲張りなあなたには
Bitter＆Sweet編【5500円】
でスサ様、大国主様二柱からのメッセージを!!
こんな感じのメッセージが送られてきます
例
・あなたの運気を整え上げる食材
うどん
・この食材で運気を更に上げる料理
さまざまな食材を入れて鍋焼きうどんにするとよい。
自分なりに縁起を担いで、
言葉遊びでもよいから
運気が上がる天ぷら、あらゆる可能性に繋がる卵。
などというように楽しんで作って食べるとよい。
・天照大神様からあなたならではのチャンスの活かし方のメッセージ
ピンチはチャンスなどというが、
そなたはそもそももう少し余裕をもって生活をした方がよい。
忙しくすることが働いていることでも頑張ってることでもないのじゃ。
一度始めたことをころころ変えることはやめて、
せめて3か月は様子を見ながら進めていくと良い。
そうして余裕を作ることでチャンスの方が舞い込んでくるのじゃ。
冬至の期間中に白い服を着て神社に参拝してみると良いだろう。
・コノハナサクヤ姫様からあなたの隠された魅力のメッセージ
あなたが気づいていない魅力は、
あなたが否定していることのなかにあります。
あなたはとても豊かな感性を持っていて、
それを抑え込んでしまっているのです。
もっともっと自由に選択し、自由に行動してください。
そうすることであなたの肌や体型も変わってくるはずです。
寝具や寝間着をピンクやレースのついたものにしてみましょう。
ピンクの穏やかなエネルギーがあなたの魅力を寝ている間に育ててくれます。
あなたに今必要なメッセージ
ビター編
・須佐之男命様から
一生懸命なのはいいところだが、
それが過ぎると視野が狭くなって暴走をし始めるな。
いつものことだとそろそろ気づいた方がいいじゃないか。
必死すぎると自分には無理だという暗示になってしまうからな。
もっと肩の力を抜いて日常の楽しみもしっかり味わうことだな。
もっと自分を信用しろ。
休みの日に洋酒の入った紅茶やコーヒー、
それが無理なら酸味のあるハーブティーを飲むといい。
ゆっくり時間をかけてな。
スイーツ編
・大国主命様から
今進めていること。
それを無理なく進めていけるように、
少し自分の日ごろの行動を振り返って整理してみるといいね。
そして何より自分をもっと信頼して。
自分の願いは願いではなく今後必ず叶う既に決定事項なんだと。
今の君を勇気づけてくれるオレンジの香りを身近においてみるといいね。
こんな方にお勧め
・楽しく運気アップしたい方
・食べ物に感謝しながら美味しく食べて運気アップしたい方
・不要なものを手放して幸運の隙間をしっかり空けて幸運を呼び込みたい方
・自分らしい幸運を増やしたい方
・優しくて甘い言葉で乙女心をアップして運気を上げたい方
・ちょっと厳しめの辛口な言葉で自分にハッパをかけて運気を上げたい方
受けると期待される効果
・楽しくて心から運気アップを信じるから運気が好転する。
・不要なものが無くなるから運気アップのエネルギーが入ってきてより実感出来る。
Bitter編は
・やるぞ！！ と前向きになって男性性の行動力が増えて運気を活性化出来る。
Sweet編は
・乙女度がキューンと上がって女性性である受け取りの力が増える。
Bitter＆Sweet編は
・二柱の神様に励まされ癒され思う存分運気アップしてください。
どうぞ新しい年を
冬至のスペシャルヒーリング&メッセージを受けてお迎え下さい。