日が伸びましたね。


同じ時間の朝の送迎ですが、


今までは、本当に真っ暗だったのが、


今ではうっすら明るい!



真っ暗だと、なんだか特別感ありますがキメてる


明るくなると、普通な感じになっちゃいますねー指差し




ところで、今回は、失敗からの学びシリーズ飛び出すハート


です。


遅刻した時の対処法について(笑)


1番は遅刻しないのがいいですが。


してしまった時のこと。


その日の乗馬は、じじばば送迎で


本人曰く、


「なんとななく遅いな?」と思っていたら、


レッスンの開始時間と、


馬装のための入り時間を間違えていて、


色々迷惑かけたことがありました。



そこで、対処法を考え。


①クラブや塾の番号を子供のスマホに登録。

②遅れそうなら、早めの連絡。

③自分のスケジュールの確認をする。(じじばばに完全に頼りきらない)


としました。


そーしたら!


馬を乗る時間が押して、


塾に遅れそうになった時のこと。


この日も、母は仕事でしたが、


「今日ね、馬乗る時間が押してね、


20分で爪洗って、手入れして、


馬着までは着せる時間なかったから


スタッフの人に、事情を話して、馬着をお願いしてね。


ばばの車に乗ったらね、時間がヤバかったから、


塾に遅れます!って電話したんだよ。


そしてら、案外、ピッタリで間に合っちゃったーニヤリ


びっくりマークびっくりマーク


おー!馬での失敗が、生活に活きた!


すごーーっびっくり


塾の電話も、誰かに指示されたのか?と思ったら、


ばばの急いでいる気配を察知し


やばい、と思ってかけたそう(笑)



あと、出来ない事を、素直に他人に頼めたのも


なかなかよかったのではなかろうか。



おー、母が居なくとも、


居ないことで成長が感じられたエピソードでした。


馬やってて、育てられたなーって思いました。




逆に、私はこの間 仕事で5分入りが遅れて(始業時間より前ではあったが)


大トラブルとなり、子供に比べてダメダメな母でしたー泣き笑い泣き笑い泣き笑い


子供に「ママ やっちゃったよー」


と話を聞いてもらったら、


「大丈夫、大丈夫!そんな時もあるよ!」


と逆に励まされた泣き笑い泣き笑い


お兄ちゃんには背が抜かされるし、


下の子には励まされるし、


最近逆転を感じ、嬉しいやら、切ないやら(笑)


老いを感じる今日この頃でしたー泣き笑い



しかし、私よりも老いてるじじばば、


送迎のご協力に感謝。


本当に、私が仕事ができるのも、


そんな中 子供が乗馬できるのも、


その協力があってからこそだ。


感謝だ。