今日は先生と ハミ受け、とゆうか、

馬を持っていきたいポジションに到達させて

維持することのイメージの話が聞けたので


MEMOです飛び出すハート



持っていきたいイメージのところがあり、


そこに持って行くのに色々な手段がある。



馬によっても違うし、


同じ馬でもその日の調子によってちがう。


重たいから 軽くしてまとめるのか、


軽すぎて 抑えていくのか、


力加減もちがう。


そのタイミングとか、


伝え方とか。


あとは、よいイメージのところまで行ったとして、


そこの中心から外れないように、


ズレたらすぐ直せるか、


イメージから外れた時じゃないと気付かず直せないか。


外れれば外れるほど、崩れて立て直すにも時間がかかる。


上手い人は外れそうだな、という時に


崩れる前に 素早く直せる。



とのこと!



先生はいつも 下乗り はしない。


しかし、今日は、


いつもの乗る馬が、ここまでできるよ、


とゆう感覚を教わるために


少し整えて下さった。


これが正解?みたいな、引き出しを増やせたのかな?



競技会は、自分の実力の、確認とのこと。


自分で準備から乗って、


どこまでイメージするところまで持って行けたか。


それを競技会で確認する、とのこと。


だから、基本、先生は乗らない。



今 学んでいるのは その引き出し。


まだ、目的は、「勝」じゃなくて、


その前段階が ちゃんとできるようになるか。



競技会に出てリボンもらえたら嬉しいけど、


今までは ラッキーパンチ。


それが きちんと出来て リボンもらえたら


もっと嬉しいですよね。


ちょっと これから 難しくなるから


残念な結果になることが多いだろうけれど


急ぐところではない。



近い 華やかな 所ではなく、


遠いけれど きちんと、馬乗りとしてのゴールを


みて、辛抱強く 見守ってくださる。


感謝。


親の方が あれ?大丈夫?なんで思っちゃうひらめき


けれど、反省泣き笑い


帰りの車内では


色々話ながら、


「馬って 奥深いよねー爆笑


とのこと(笑)


大丈夫だね、こりゃぁ!