(直接的な馬の話はあんまり出てきません)

(注意!字が多いので 読みにくいです)


(馬じゃなくて、人間の)

トレーニングセミナー 聞いてみた件。


今回は違った視点から 


馬術の向上について考えてみた、とゆうことで、


Instagramでみた、


「小中学生の運動能力がみるみる伸びる!"令和の指導"の3つのポイント大公開セミナー」


に参加してみたmemo。


トレーニングが競技に活きない!

トレーニングを競技に活かすには?


みたいな、サブタイトルでしたニコニコ



令和の指導は、

①発達、発育に合わせた運動

②コーディネーション(協調性)の考え方

③制約主導アプローチ


だそうです。

ざっくりでわかりにくいかもしれませんが、

私が忘れないようにするための

心のmemoなので悪しからず恐竜くん


感動ポイント

びっくりマーク①成長の段階でやるべきことがちがう。

びっくりマーク②協調性のトレーニング(コーディネーショントレーニング)は、6割できたら、変化を付けていく。

びっくりマーク③環境や条件を整えた上で、ウィークポイントを治すような動作が出やすいタスクをさせる。それも、馴れ馴れになっちゃダメ。変化を付けながら。自分で考えて、表現できて、解決できるようにする。


びっくりマーク①は、

↓のイメージ。

I  身長伸びる前はいろいろな動作をできる、体験する、似たようなうごきでも変化をつける。


II 体のサイズが、急に変わる。今までとは違った感覚。運動の質や量が低下することあり。柔軟性の低下による痛みやケガに注意。ストレッチを。


III 持久力やパワーをつけていく。関節ができていないので無理は禁物!


Ⅳ 自身の弱点を見極めて必要なトレーニングを。


とのこと。

昔々、中学の部活で

兎跳び3時間で、10人以上がケガをしたそうなガーン

昭和のド根性論、こわいオエー


ほぉ、なるほど。


今できるとしたらケガ予防の軽いストレッチかな。




コーディネーショントレーニングの

びっくりマーク②は60パーセント理論とゆうらしい。

課題の選択も大切かとおもいますが、


コーディネーション鍛えるには、


同じことやりすぎもダメとゆうこと。


何を目的にするのか?


びっくりマーク変化に対応する引き出しを増やしたいのであれば、


60%できたら変化をつける。


ラダーも、ラダー世界大会とか目指すわけじゃないから、


一種類の跨ぎ方が上手くなるより、


違ったやり方をした時の適応力を上げる。


びっくりマーク「動作の多様性を許容する基盤」が大切。


うむ、なるほど。なんか、響く。



もしかして、乗馬って、そもそも、びっくりマーク③!?の闘い!?


とも、感じた。

相手が居るから、常に一定じゃない。

でも、その、変化に自分で考えて、

対応し、解決できて、馬も人も心地よく走れたら楽しい爆笑

の感覚が一度できると面白くて

ハマるのかな!?

なんて、逆に思ったりもしたにっこり





一通り聞いて質問したくなったのは。


例えば、


はてなマーク指導する側がしたことのない運動の場合、

タスクをつくるポイントは??



そう。乗馬なんて、圧倒的に経験者が少ない。


私も初心者で、もう、彼女の域が理解できない。


そう言った場合の、コーディネーションを上げるタスクとは何だろうか。


質問するには、有料会員にならなければならぬ。


むむむ。


考えるのみ。




乗馬って、他のスポーツと違って、


バスケのシュート練習とか、


ゴルフの打ちっぱなしとか、


野球のバッティングセンターとか、


実際にできないじゃないですか。




乗れない時間をどうやって、カバーできるのか、


うまいこと、何か、ないかな〜


と、もがいてみました。


以上!


とりあえず、聞いてみたセミナーのmemoでした。