子どもが、馬場に参加するようになり、
たてがみを編む技術が必要なことを
知りました。

1日目は8センチ幅で三つ編みして、針と糸でお団子に。



2日目はゴムだけで

細かく分けて三つ編みし、

三つ折りくらいにして根本から留め、

細長いお団子風。



針と糸お団子

○メリット→しっかりとまる。馬がムズムズしない。

△デメリット→外す時大変。糸のゴミが出る。道具が、針、糸、ハサミ、リッパー(外す時)沢山必要。外す時、馬の鬣を切りそうになる。


細長お団子

○メリット→道具少ない。

△デメリット→立たせるために幅の狭い三つ編みだったので沢山やるのが大変。立たせる方向が、ちょっとした力加減やとめるゴムの走行で決まるので、微妙な調節力を要する。


その他

★根本を白いテープでとめる方法

★クイックノット

★しずく型


クイックノットは、新しいタイプだと、このお馬さんはムズムズしてすぐ首を振ってしまうのでダメそうでした。

古いタイプならどうなのかな?と試してみたいです。

以上、たてがみの覚書でした爆笑