行ってきたよ、祓ってきたよ



自死の事故物件







ベッドに身分証明書などが置いてあり

年齢は昭和40年生まれの女性。



職探し中だったのか履歴書もあり脇には

眠剤に精神安定のおくすり…



最近おくすりの話でショックを受けた

事もあり色々と何とも言えない気持ちに。



それでも業者さんが安心して作業に

取り掛かれるように私は与えられた

使命を全うするべく粛々と準備。



間違いなくまだ部屋にいる気配の自宅、

残された物を片付けれていないのは

亡くなった後も気掛かりでしょう。



業者さんとお互いの役目を全うして

少しでも安心させてあげましょうと

話をしながらお祓いしてきました。



あまり生々しい話は書きたくないので

書きませんが自死は本当に悲惨だと

改めて思います。



何やらかんやらのお薬でいくら気持ちを

安定させるより話や悩みなどをしっかり

聞いてもらい励ましてもらったりする方が

絶対に良いと私は信じています。



聞いてもらう人がいなく中にはSNSで呟いて

悩みを吐露しているつもりがアンチコメントや

共感されずに逆にストレスになる場合もあるのは

Xやスレッズなどで散見します。



やはり悩んだ時はリアルに交友ある人だと

つくづく思いますが、なかなか近い人には

言えない悩みもあり難しいとこですね。



ちょっとまた茉叉さんのサロンで悩みの

相談会しないといけない気がしたので

明日の龍文字会で話しとこかな



鬱にしろ不安症にしろ私のお仕事や

プライベートでの経験上ではお薬で

解消した人は知りませんが治るの?



人の優しさや気持ちで心が満たされてで

しか治らないはずと思います。






ではまた



 

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