続きです
Iさんには短期間で神という存在が偉大なで恐ろしい存在であると共に、正しく接すればそれなりの見返りも与える存在であるという事を身をもって体験してもらった良い経験でした。
Iさんには短期間で神という存在が偉大なで恐ろしい存在であると共に、正しく接すればそれなりの見返りも与える存在であるという事を身をもって体験してもらった良い経験でした。
次は14時に当社での鳴釜神事の予約が入っていますが、その前に心斎橋に毎月のお詣りに。
三連休もあり少しだけ交通量も多く、家に戻ると13時過ぎ
バタバタ食事を済ませ次の鳴釜神事の用意をしますが、次はご紹介いただいた時からLINEで長らくやり取りをさせていただいてる東京からのお客様です。
やり取りの中で分かったのが、生霊に取り憑かれており、酷い時は
深夜寝てるとベッドの下から這い上がってくる女がいて、耳元で叫ばれる
どうも色々な事があり女性の上司に妬まれ恨まれてるそうで、その上司は気がついているか否かは不明ですが、魂の一部を切り取り生霊となり苦しめに来るようでした。
前からお札や御守を送り、かなりマシな感じにはなったようですが、この方に憑いてるタイプは厄介な理由があり、お札程度では簡単には取れません。
何故なら身体の中に入ってるから
何故LINEのやり取りで分かったのかというと、教えてもらったから。。。
誰に？
知らない誰か（笑）
私によくある話、深夜よく誰かがふと色々な事を教えてくれたりしますが、恐らく神仏の誰か。
お札の効きが通常より少し悪い理由も納得しました。
体内に入り込んだ際はいくら外から祓っても、ちょっとした方法じゃないと取れないのですが、朝の神霊から比べれば体内に入ろうが容易いレベル。
朝の事例はメジャーリーグ級に対して、今回の事例こそ高校野球かな
元祖お憑かれ様は草野球レベルに格下げしておきます（笑）
（明日には少年野球になってるかも笑）
14時のプレイボール、いや鳴釜神事に向けて準備を終える頃に到着されました。
続きます
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